2007年07月31日

愛に生きること

私が尊敬しているご夫婦なのですが、お二人はつい最近まで末期癌に侵されていました。

ところが持ち前の明るさで、癌がどんどん消えていったのでした。

残念ながら、お二人は異端的なキリスト教徒です。特に正統意識の強いクリスチャンの方々からは、敵視されている宗教に所属しています。

しかし、間違った神かもしれませんが、間違いなくお二人は確信を得た強い信仰心と、多くの困難を乗り越えながら鍛え上げられた明るさでもって、困難な病状から奇跡的に脱することができたのでした。

私はお二人から、多くのことを学びました。神を信頼するなら、いかなる不可能も乗り越えられるということ。その証は、癌のみではありませんでした。お二人の素晴らしい証を聞いていると、勇気が湧いてくるので本当に不思議です。

私には、お二人の宗教を間違っていると忠告することはできません。

お二人も、私の宗教を批判されないのですから。お互いを認め合い、良い関係を築けていると思います。

仮に、どんな正しい宗教に所属していようとも、神を心から信頼して、明るく元気に生きない限り、こういった奇跡は起こらないように思います。また、特別宗教に属さなくても、ひたすら愛に生きるのなら、こういった奇跡は起こりうるのだと思います。

信仰とは、明るく清く美しいものだと、そのご夫婦から学んでいます。究極のポジティブな世界といっても過言ではないでしょう。

神は、宗教という肩書きではなくて、「愛に生きること」のみを見られているように思えてなりません。少々乱暴な言い方にはなりますが、宗教の種類など、どうでもいいことなのかもしれません。

なぜなら、神とは愛そのものだからです。


posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 11:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

ルイーズ先生の本

すべてがうまくいく「やすらぎ」の言

著者:ルイーズ・L・ヘイ
訳者:水澤都加佐
発行所:PHP
発行年:2004年5月28日

【著者略歴】
1925年生まれ。生後18ヶ月で両親が離婚し、母親のもとに引き取られる。5歳のとき近所に住む男にレイプされ、継父からも性的虐待を受ける。学校でも激しいイジメを受ける。15歳のときに家出。自尊心が激しく低下しセックスに溺れ、16歳のときに未婚の母となる。赤ん坊を生後5日目に里子にだす。ファッションモデルとして活躍し、教養あるイギリス紳士と結婚するが、少女期に受けたトラウマの後遺症で苦しみ、14年後に夫の浮気により離婚する。その後、プラクティック療法家となり、”Heal Your Body”を出版。全米ベストセラーとなる。その後、癌に侵されるも、自らが編み出したアファメーション・メソッドにより見事に克服。現在は、その経験を生かし、その人がもっているクリエイティブ・パワーを引き出すカウンセリングに生涯を捧げている。


最近のことではありますが、前に、余命数ヶ月の癌患者を次々に癒した、名医ミッチェル・ゲイナー先生の本について紹介しました。

今度紹介する、ルイーズ・L・ヘイ先生の本は、医師の側ではなくて、癌患者の側の視点から書かれているのが特徴です。

二人の本の内容は、驚くほどの類似性がありました。その類似性とは、真理なのかもしれません。

どうして病気になるのか。どうしたら病気が治るのか。

これは、すごい本です。

ミッチェル・ゲイナー先生の本は、ビギナーにはかなり難しい本ではありますが、ルイーズ・L・ヘイ先生の本は、とても読みやすいと思いました。

はじめに第16章の「私のたどってきた道」を読んで涙した上で、初めから読まれた方が、感動が大きいと思います。彼女の苦労話を知ったら、大抵のことには耐えられそうです。しろねこは、勇気を与えられました。

この本は、ゲイナー先生の『音はなぜ癒すのか』という本と並び、しろねこの「一生の本」となりそうです。何といっても、しろねこにアファメーション(肯定命題)という言葉を教えてくれた出会いの本でもあります。

皆さんも、ぜひ読んでみてくださいね。



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東京にて

数週間前も東京に行きましたが、私の場合、東京に行くと不思議とパワーがもらえるようです。今回の旅でも、多くのことを学ぶことができました。一人旅ではありましたが、とても充実していました。

午前は、カトリックのミサに出席しインドネシア人神父の素敵なメッセージに感動しました。昼は、パソコン整備士協会の合格者セミナーに出席。夜は街頭でプロテスタントのゴスペルコンサートに誘われ会場の皆さんと感動を共有できました。人生を大きく変えるような素晴らしい本を1冊読みきることもできました。わずか1万円の所持金でしたが、ほぼ半分しか使わないで済みました。今日は、昨日思い巡らしたことについての一部を紹介したいと思います。


ここに3歳の子供がいたとします。

その子どもを真ん中に座らせて、おまえはなんて馬鹿なんだ、何一つまともにできやしないではないか、こうすべきだった、ああすべきではかなった、と責め立てたらどうなるでしょう。

その子は、部屋のすみっこに引きこもり、可能性を封じられて育つのではないでしょうか。

私たちは大人でも、心の中に「いつも3歳の子どもがいる」と考えるのだそうです。

あなたは、あなた自身を叱っている相手は、自分の中にいる3歳の子どもに対してなのです。

もっと、自分に優しくあって欲しいと思います。自分を可愛がって良いのだと思います。

そして、自分自身でも、自分の中にいる3歳の子どもに優しく語りかけ、励ましてあげるのです。

そして、自分と同じように、相手の心の中にも3歳の子どもがいると考えるのです。


人生の台本は、幼い頃に受けたメッセージに基づいていると思います。親から受けた言葉を真実として素直に受け止めてきたのです。

でも、これからの残りの人生は、自分で書いた台本で生きていきましょう。
残りの人生を親を批判したり、誰かの犠牲者として生きることは簡単です。でも、それでは幸せを感じられる体質とはいえません。


バイキング料理をイメージして欲しい、ご馳走の違った大皿の変わりに、考えの違った大皿が並んでいるとしましょう。あなたは、自分の望む考えをどれでも選ぶことができます。

その選びこそが、未来の経験をつくり出すのです。

問題や苦しみを生み出す考えかとを選ぶこととは、具合が悪くなる食べ物を選ぶようなもの。1回や2階は失敗するかもしれませんが、どの食べ物で具合が悪くなるかがわかったら、もうそれを食べなければいいのです。

他にも、食べ物があるのだから、心を広く持ちたいものです。

自分の意志で、自分の責任で、選んだことで人生を歩んでみませんか。


過去を手放すことは、大きな成長になります。

でも、過去を手放したら、自分が無くなってしまうのではないかと怖くも感じるかもしれません。

過去を手放すことは、「小さな自分」を手放すだけで、その代償として、素晴らしい可能性のある「大きな自分」が手に入るのです。

残念ながら多くの場合、私たちは、素晴らしい可能性のある「大きな自分」の存在に気が付いていないのです。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

自分の知らない自分

今日は、用事があって東京に行きます。

明日は一日東京です。

ネットカフェから記事の更新ができるといいのですけど、無理そうです。

今日の記事は、昨日、私が学習したことを書きます。

これまで何度か、ヒーリングボウルについてお話してきました。ヒーリングボウルは、壮大な宇宙的を感じさせてくれる深遠な音色を出すチベットの楽器です。

インド系のエスニックショップでなら、小さいものなら2,500円程度で売ってます。小さいものは大きいものに比べて音が出にくいのですが。下に、百均ショップでもうっているスベリ止めシートを敷くと、あら不思議! 素晴らしい音色が簡単に出るんです。私は、小さいものの方がお気に入りではあります。

ニューヨークで活躍しているミッチェル・ゲイナー医師は、このヒーリングボウルで、余命数ヶ月のがん患者の命を、5年も10年も生かすことに成功しています。その成功例を読むと驚きの連続でした。

とはいえ、どんなに心を癒す音色だからといっても、シンギングボウルを音色を聴くことだけで癌が治るというほど単純ではありませんでした。

がんになるということは、体ががん体質という前に、心ががん体質なんですね。

でも、どうしてがんが治っちゃうのか。

私たちは、自我が心のすべてと思っていますが、それは、心のほんの一部に過ぎません。「自分の知らない自分の心」が、しかも小宇宙ともいえる大きな大きな心が潜在意識に存在しているのです。

たとえば、優れた気功家は、相手に触れることなく「気」の力で、相手を吹き飛ばすことができます。

これは、気功家が魔法使いであるわけでなくて、本来人間に備わっている潜在能力を表面化したにすぎません。

この力を利用すると、深刻な病気でも治せるわけです。

ミッチェル・ゲイナー先生は、その未知の世界に結びつけるエクササイズをつくりあげたのでした。

では、なぜシンギングボウルなのでしょう。

せっかくそのエクササイズで、自分の素晴らしい能力の存在に気がついても、いつもの生活に戻ると、誰かの心無い一言に簡単に悪い自分に戻ってしまうものです。

私は、昔、オペラをやっていました。歌詞を覚えるのが苦手で、本番に次に歌う歌詞が頭に浮かんでこないようなことが何度もありました。

でも、だいじょうぶでした。直前の伴奏が流れると、不思議にも忘れてしまった筈の歌詞がスラスラ出てくるのです。頭では忘れてしまっても、直前の伴奏が、稽古の時の記憶を鮮明に蘇らせてくれるのです。音楽には忘れた記憶を取り戻してくれる性質があるようです。

これと同じ原理なんです。ヒーリングボウルの音色を聴くと、エクササイズで見出した良い自分を一瞬のうちに取り戻すことができるんです。そうすることで、素晴らしい能力のある良い自分を定着させていくわけです。

自分の知らない自分がある。しかも、自覚していないだけで、素晴らしい可能性のある自分がすでに存在しているのです。

今日は、そのことをお伝えしたいと思いました。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

内なる批判者に気をつける

その人の成長を阻むのは、「ネガティブな思い込み」なのだと思います。

やるまえから「できないと」思い込んでしまうのです。

無意識の方から、「お前にはできない」とネガティブな言葉が意識に上がってくるのです。そのネガティブな思いを繰り返し繰り返し思い起こすことで定着化してしまい、才能を埋没しているのです。

親も、その頃は若かったゆえに、つい無神経に話してしまった否定的な言葉、学校の先生や友人、または権威者から投げかけられた厳しい言葉の寄せ集め。それが、大人になってからも、独り言のように無意識の中で繰り返し思い起こされて悩みを深めてしまうのです。

私は、アファメーション(自分自身に向かって唱える自己肯定の言葉)により、潜在意識のクリーニングをすることで、けなす自分ではなく、励ます自分を築き上げることを考えてきました。

しかし、ミッチェル・ゲイナー医師の本を読んで、すべての人が、すでに大きな可能性を持った無意識を持っていることを知りました。私が無意識と思っていたことは、無意識の中でもより意識に近い、ほんのわずかな部分であったのです。さらに奥底には、生命の誕生から現在までの膨大な遺伝子情報が組み込まれており、あらゆる可能性をそこから引き出すことができるのです。

ゲイナー医師は、多くの人は、ちっぽけな潜在意識(自我)が自己の全体と思い込んでいて、あらゆる可能性の宝庫でもあり、小宇宙ともいえる大きな潜在意識(自己)の存在に目を向けていないのだと指摘しています。この大きな潜在意識をポジティブな方向に生かすためには、豊かで深遠な音を響かせるシンギングボウルを用いた瞑想が効果的なのだそうです。そのことで、自分には、それまで気がつかなかった大きな自分が存在していることに気がつくのだそうです。

内なる批判者に対処する方法は、その一つとしては、記憶を辿り、その批判の内容を記録してみることです。興味深い発見があることでしょう。もう一つは、日々、他者を励ます習慣を付けることです。励ましの言葉が潜在意識(自我)に落ち、「自分を励ます自分」を気づき上げることができることでしょう。さらに、シンギングボウルを用いた瞑想をすることにより、小宇宙ともいえる自己の存在に気づき、あらゆる可能性をそこから引き出せるようになっていくことでしょう。


ネガティブな独り言に気をつけよう。
内なる批判者の言いなりにならないようにしよう。

※太字のフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(自分自身に向かって唱える自己肯定の言葉)効果がありますよ。シンギングボウルを奏でながら(難しくありません)行なうと、癒しの響きと「同調化」されて、さらに効果が大きいと思います (=^・^=)ノ


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

破壊サロン?

20代の私は、結構キレやすく、人に挨拶されても挨拶を返せないような陰気な人間でした。それまで、大きなハンデを抱え必死で生きてきましたから、心にゆとりが持てなかったのかもしれません。

当時声楽を学んでいましたが、学校の防音室の壁にパンチしたり、キックして、穴を開けちゃったこともありました。でも、その壁のお陰で、他人を傷つけずに済んだのかもしれません。

当時、リスカという言葉は存在しませんでした。もし、リスカが流行っていたら、自分もやっていたかもしれません。髪むしりをやってましたしね。

20代の頃の私には、感情をコントロールすべきすべがありませんでした。若いということは経験が少ないので、自己啓発の本を読んでも、実感を持つことができませんでした。

公共物を壊すのには問題がありますが、百均で売っているような食器なら問題ありません。これを買い込んで、ハンマーで心ゆくまで壊すのです。こんな感じの「破壊サロン」なるものがあるといいのですが…

こういうビジネスを立ち上げたら、人助けになると思うんだけどな。フランチャイズで全国展開するとかね。誰か、やりませんか?

目に怪我を負わないように、必ずゴーグルをする。壊したものは、リサイクルに回すようにすれば良いわけだしね。

お勧めなのは、朝でも、寝る前でも良いので、一日の中に少しでも、自分を癒す時間を持つようにするのです。週に数回ではなく、毎日が望ましいと思います。特に、シンギングボウルを奏でることはお勧めです。

底を固定するなら、片手でも奏でることができるので、奏でながら読書することもできます(しろねこは、奏でながらロザリオの祈りなるものをやってます)。シンギングボウルの癒しの響きは、、むしゃくしゃした思いを消し去り、心を軽くしてくれる感じがしますし、毎日続けるなら自律神経にも効くとのことです。


通信販売の二光から、「瞑想鈴 シンギングボール」(ネパール製)という商品名で、7,980円で売っています。音を出しやすく扱い易いので、しろねこは2個も買ってしまいました。参考までに、下記にURLを記しておきます。

nicoh_1956.jpg

二光 YAHOO!店⇒ http://store.yahoo.co.jp/nicoh/114927-01.html
二光携帯サイト⇒http://www.nicoh.co.jp/m/

写真のように手に持って響かせるより、机上に百均ショップでも売っているスベリ止めシートをカットしたものを敷き、その上でやった方が簡単でかつ響きの質が良いようです。この方法だと、無理しないでも響くので、優しい音が作れるようです。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前向きに生きる

私の母は心配症です。それゆえ、病気ばかりしてきましたし、しかも失敗が多いのです。

多分、心配症からくるストレスが病気の原因となっており、失敗のイメージを描くゆえに失敗を引き起こしているように思えてなりません。

そこで、母にも言い聞かせてアファメーション(自分自身に向かって唱える自己肯定の言葉)をやってもらっています。母の心配症に振り回されては困ることもあります。

ノーベル賞を受賞したオットー・ヴァールブルクが1960年代に発表した画期的な研究で、がん細胞がさかんに成長するのは酸素不足の環境であることをつきとめました。しかも、長生きできない人の特徴は、肺活量の不足にあるのだそうです。

心配性となると、ストレスを受けやすく、呼吸が浅くなり肺活量が低下してしまいます。これは、かなり問題です。

でもだいじょうぶ。心の持ち方がポジティブになると、呼吸が深くなり、酸素を取り込める量が増えます。そうすると、酸素はがん細胞を殺し、がんは消えていくのだそうです。できてしまった腫瘍は干からびてしまうのだとか。

心落ち着く音楽でも聴きながら、深呼吸することって、とても大切だと思います。そういう習慣を身に付けると肺活量が上がり、長寿のためだけでなく、心にも良い作用があるのだと言われています。

また、心配性は、そのストレスからアドレナリンを血液中に放出し、しかもアドレナリンが本来の使われ方をしないので血液中に残ってしまいます。そのことで、心臓発作、潰瘍、高血圧、胃腸病、呼吸器疾患などなど、病気を引き起こす原因となるのです。

こうなると、心配することは無益なだけでなく、危険ですらあります。

私は、「なるようになるさ」と考えるようにしています。

むしろ楽観的に考えた方が、プラスのイメージに引っ張られて、健康的ですし、成功しやすい体質であると思うのです。


心配は無益です。
心配に時間と労力を使っても意味がないと考えよう。

※太字のフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(自分自身に向かって唱える自己肯定の言葉)効果がありますよ。シンギングボウルを奏でながら(難しくありません)行なうと、癒しの響きと「同調化」されて、さらに効果が大きいと思います (=^・^=)ノ


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

最近のしろねこ

GREEをやっているのですが、しろねこのところには、クリスチャンの方が多く集まるようです。

しかし、しろねこの最近の日記(GREE)は、キリスト教から完全に逸脱している内容なので、がっかりされている方もいらっしゃることでしょう。やや、コメントが少なくなった感じです。

しろねこの人生観を大きく変えた、ミッチェル・ゲイナー医師の本を読んで以来、科学的な視点で考えるようになったのは事実です。そのことで、宗教の違う方と交流しやすくなったような気がしています。

とはいえ、20年前から、頑固に守り通していて、今朝もやはり行なったことは、「ロザリオの祈り」(カトリックの伝統的祈り)です。特に30代の独身時代、多くの人から、いい年して独身であることを馬鹿にされたのですが、自尊心を守り通してこれたのは、この祈りのお陰だったと思います。そこの時間だけは、完全にクリスチャンなのだと思います。

しかし、祈りが終わると、心を切り替えて、科学的視点でものを考えるようにしています。

ゲイナー先生は、科学的視点のほか、霊的な視点も持たれている方です。霊的といっても、科学の目でいう霊なので、そこには宗教はまったく関係していません。それゆえ、とてもニュートラル(中立の状態)な感じを受けるのです。

しろねこは、駐車場で車を移動中に意識を失って起こした事故以来、車を運転する自信を失ってしまいました。また、そのことで、検査が続いたことで(まだ終わってはいません)、仕事が計画通りには進んでいません。

ところが悪いことばかりではないようです、事故のショックで食事が喉を通らなくなり、ゼリー飲料だけの食事をしてきたことと、車が運転できないので、自転車で走り回っていることから、約4キロも痩せることができました。

最近、ようやく元気が出てきて、お腹もすくようになりましたが、そんな時は、「癌の治療をしている人の痛みからすれば、空腹なんてたいした苦しみでない」と考えて、食欲を断ち切ることができています。これは、いい感じなので、このまま「ダイエット生活」を続けていこうと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

自我の開放

自我と自己(エッセンス・「気」)との違いなのですが、多くの人は、自我とは自己の全体と錯覚していると思います。自己とは、生命誕生から、現在までのすべての遺伝子情報を含む無意識を持った、あなた自身のすべて。自我とは、生まれてからこれまでの記憶のなかでも意識に上ってきやすい、ほんの一部分にすぎません。

自我とは、想念でできている住み慣れた部屋にも例えることができます。その部屋の窓から世界をながめているのです。そこにいれば安心できるのですが、外に出るのが怖くなるにつれて、その部屋が牢獄と化していき、自我に幽閉されてしまうのです。あなたは、生きるためには自我特有の思考が必要と思い込み、アイデンティティを失うことに対するあなたの恐怖心を利用して、自我があなたを支配していくようになるのです。

では、仮に自我を捨て切ってしまったとしても、自分が無くなるわけではありません。自己には、あらゆる遺伝子情報が眠っており、そこにはあらゆる可能性も眠っているのです。自我は、あくまで、自己とのいう無限の広がりの、ほんの一部でしかないのです。

世界や他者との関係において、われわれはつい自我で反応しがちになります。自我の使命は心理的な脅威から身をまもることにあります。自我はつねに、おのれが「正しい」と考え、それに反対するものはなんであれ「まちがっている」と考えています。この心の二極性こそが、内的・外的な葛藤を生み出す元凶なのです。両親、教師、先輩、宗教の指導者から善意で教えこまれたこの二極性を学習するプロセスのなかで、われわれは社会に容認されない自己の一部を「分離」してしまいます。二極性で保たれていた精神が、ある時、破綻をきたし心身の調和を失ってしまいます。自己の「容認されない」側面を自我が抑圧し、ごまかそうとはたらき、自尊心が傷つき、悩む思考回路が慢性化していくのです。

シンギングボウルを奏でていると、そいうった自己の宇宙を漂うことができます。シンギングボウルには、無意識の宇宙と「同調化」できる波動をもっています。ですから、すでに自分の内に持っている自己のすばらしさに気がつくことができるのです。

シンギングボウルを奏でながら、はじめに自分の心を苦しめる存在を表面化していきます。言葉としてではなく、「母音」による音で、苦しみの存在を表現します。それが、悲しみのものなら、悲しみの気持ちを込めて。それが、怒りによるものなら、怒りの気持ちを込めて声に出していきます。

次に、表面化した、自分の心を苦しめる存在に、光のシャワーを浴びせていきます。聖なる光の滝に打たれているイメージでも、天使たちの手の裏から放たれる光のオーラでもかまいません。心に苦しみの存在を清めていくイメージを描きながらシンギングボウルを奏でます。

そうして、自己の宇宙を漂っていると、宇宙の方からというか、別次元からの呼びかけを得られるようになります。すべての生物、天体も死すべき存在です。死とは、別次元からの呼びかけであると感じられるようになります。そこには、調和、癒し、愛、永遠の命が存在するのです。心地よい、素晴しい世界を感じ取ることができます。

心身の病の原因となっているストレスやトラウマを癒すことで、自我を開放していくのです。

さて、私がこれまで展開してきたアファメーションは無意味なものかというと、そうではありません。

潜在意識にポジティブなエッセンスを落としていくには、「共感」や「実感」がどうしても必要だからです。シンギングボウルによる音響療法をおこなう場合、ただ、やみくもに行なった場合と、「共感」や「実感」を得た上で行なった上では、大きな差が出てくるのだといわれています。ただ、アファメーションする場合、できるだけ短いセンテンスに変えて行なう方が効果的なようです。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最強のアファメーション?

ストレスは、呼吸を浅くします。呼吸が浅くなると酸素不足になります。酸素不足になるとがんが誘発されてしまいます。肺活量の低下は、深刻な問題なのです

がんになって、すぐに死に至る人もいれば、10年以上経過しても死に至らない人もいます。若くして突然死する人もいれば、100歳の長寿を全うする人もいます。こういった個人差はどこにあるのでしょう。ノーベル賞を受賞したオットー・ヴァールブルクが1960年代に発表した画期的な研究で、がん細胞がさかんに成長するのは酸素不足の環境であることをつきとめました。

ミッチェル・ゲイナー医師の本によると、なんと、酸素はがん細胞を殺し、がんは消えていくのだそうです。できてしまった腫瘍は干からびるのだとか。

では、呼吸を浅くしている原因は何かというと、ストレスやトラウマなのだといわれています。ゲイナー医師は、シンギングボウルを用いたヒーリングをおこなう前に、特に親子関係についてカウンセリングするようです。そこが解決されないと、深い呼吸へ誘うことができないからです。

シンギングボウルの力づよいビブラートがつくりだす豊かで深遠な空気の振動を聴いていると、「同調化」現象により、身体の各器官が正常化しようと働いていきます。人間の体の約70パーセントは水であり、音波は空気中より水中の法が5倍も伝統率が高いので、からだに直接伝えられる音の振動刺激はきわめて効率がよく、とくに細胞レベルに対する有効な刺激となるといいます。

「同調化」には、もうひとつ重要な要素があります、それは、人間関係による同調化です、気の合う仲間と会話していると、お互いの脳波が同調化して、お互いに心地よい気分になっていきます。しかも、そのときの呼吸は深くしっかりした状態になっています。反対に、気の合わない人と会話していると、脳波が「闘争逃走状態」となり、心身のバランスが崩れて気分を悪くします。この「闘争逃走状態」の時は、呼吸が浅くなっています。

サポートグループを組織し、同じ悩みを持つ者同士で語り合うと、そこに一体感が生まれ、治療効果が高いという調査結果もありました。それでいうと、ブログやSNS(GREE)等も、受容し合う人間関係を築けるのなら、「同調化」が期待できるのかもしれません。

シンギングボウルを用いた瞑想法では、腹式呼吸法を交えてやっていきます。アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)もするのですが、ここでは、ことばによるものではなく、イメージによるアファメーションをするのだそうです。

一例として、美しい滝に自分が打たれているイメージを描きます。その滝は、光の滝で、自分は光の滝に打たれながら、どんどん清められています。そういった、イメージを心に描いていくのです。

こういった神秘的なイメージの描かれた絵があると良いのですが…

結果的に、肺活量を増やしていくことで、取り入れる酸素量を増やし、ストレスに強い体質へと改善していくのです。ストレスに強くなると、心の問題を自力で解決する力もついていきます。そうして、歪んだ親子関係によるトラウマも解消されやすくなっていきます。

これまで私がやってきたアファメーションの方法も、方向性は間違っていないと思うのですが、言葉だと、人によって受け止め方が違うため、その人の心の方向性にあった文章を選んであげる必要があると思います。相談者が受け入れられないと思ったら、すぐに引っ込めて、その人が求めている方向性にあった文章を選んであげるようにします。音楽療法にも同じことがいえるようで、人によって好みの傾向が大きく異なってきます。ヒーリングボウルを用いた、イメージによるアファメーションは、これからの研究課題ではあります。

というわけで、私が紹介するアファメーションの言葉は、受け入れられるものだけ選んで欲しいと思います。重要なポイントは、「共感できる」「実感できる」ということなのですから。

最強のアファメーション(誇張しすぎかもしれませんが… )を目指して、研究を進めていきたいと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

結果は(BlogPet)

上旬発起人と、試験後に寝込んでしまうほどの集中力で勉強はしたばかりです
結果は、良い結果を出せたと思います
要点整理も、カードを作ってのです&#
63814;
と、盛岡のしろねこが考えてるみたい♪


*このエントリは、ブログペットの「コロ」が書きました。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | BlogPet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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