2007年11月30日

努力が無駄になった時

努力が無駄になった時、

その時、運が開ける

          萩本欽一



努力している時は、神様はなかなか取り付いてくださらない。

運をくださらない。

大学受験に失敗するとか、

努力して努力して、失敗して、努力が無駄になった時、

その時、出逢った友人が生涯の友となったり、

成功を切り開いていくための大切なパートナーだったりするのではないだろうか。

きっと、努力が無駄になった時に、神様は運をくださるのかもしれない。

だから、努力が無駄になっても、失望してはいけない。

最大のチャンスが到来したのだと考えよう。


posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 19:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

自尊心

自尊心(セルフイメージ)は、できるだけ高い方が良いのでしょうか。

でも高すぎると、現実を直視できなくなりそうだし、

低すぎると、生きることに希望が持てなくなってしまうように思えてなりません。

どうやら、「ありのままの自分」に根ざした自尊心が一番良いように思えるのです。

つまり、小さなことにも幸せを感じられる、そういった自分を築ていき、そこからイメージできる幸福な未来をいつも心に描いていきたいのです。

どんな成功が得られたとしても、幸せが付いてこなくては意味がないからです。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

幸せになるための近道

コンビニでふと立ち読みした本から得たことではあります。

幸せになるための近道とは?

それは、「人相」を良くすることなのだとか。

どんなに、スキルをいっぱい身に付けても、「人相」が悪ければ人気を得ることはできません。

どんなに、外見的な美しさを身に付けても、「人相」が悪ければ人気を得ることはできません。

「人相」とは、その人の顔から、その人の心の内面的輝きが溢れ出ること。

何も容姿に恵まれていなくてはならないという必要など、どこにもありません。

具体的方法としては、

手鏡で見ながら、微笑む練習をするといいのだそうです。

手鏡で見ながら、「励ましの言葉」を自分に掛けてみる練習をするといいのだそうです。

これだけでも、かなり人生の方向性が変わって来るような気がしてなりません。
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2007年11月23日

生きた真理

働き蜂の約8割は、怠けているのだという。

働き者の蟻の約8割も、やはり怠けているのだという。

それが自然の法則なのだそうです。

だとしたら、人間の8割が怠けたいと思っても当然のことなのかもしれません。

怠けているといっても、それは誰かがやっているから怠けているのであって、

自分が周りから必要とされていると気づきを得られるのなら、

立ち上がれるものではないでしょうか。

ですから、私たちの多くは、人生の一大事にでもならない限り、

真理について見つめようとはしないことでしょう。

仕事を一生懸命やってきたからといって、真理を見つめてきたとは限りません。

一生の一大事にでもならない限り…

例えば、愛する家族が難病に侵されるとか、自分自身が大きな障害を持つ者となるとか…

そう考えると、人生の一大事とは、とても重要な意味を持っているように思えるのです。

究極のピンチに陥ると、真理無しにそこを乗り切ることはできません。

では、真理とは何かと言うと、その人が神から引き出した生きた知恵なのだと思います。

聖書や仏典には、そのヒントは書いてありますが、

そのままの知識では苦難を乗り切る力にはなり得ません。

その人が、その人の心で、その人の意思で、そして、その人の責任で、

神から引き出してこそ生きた真理となるのです。

ただ眠っているだけで、

すべての人が真理に目覚める可能性を秘めているのだと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 12:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

前橋汀子 ヴァイオリン・リサイタル

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昨夜は、友人からいただいたチケットで、「前橋汀子 ヴァイオリン・リサイタル」に行ってきました。

前橋先生の生演奏を聴くのは、今回で3回目です。前から3列目で、中央より左よりで、演奏者の演奏が良く見える最高の座席でした。

前半は、素晴らしい演奏だったものの、ちょっぴりヴァイオリンの鳴りが足らない印象がしました。しろねこが11月3日の岩手芸術祭で歌った同じホールなのだけど、乾燥が酷く、その日も喉が痛くなるような空気でした。このホールの暖房装置には問題があると思います。ヴァイオリンは湿度に微妙に影響する楽器なので、それが影響したのかもしれません。

休憩を挟んで後半は、前橋先生と満員のお客さんの心が一つになり、ホール内が熱気でいっぱいになったことで、ヴァイオリンが素晴らしい響きを奏でるようになりました。

チェロのヨー・ヨー・マさんがテレビのインタビューで、「チェロは生きている楽器で、気分屋さん。だから僕は、チェロのご機嫌がよくなるようにお願いをするのです。」と言っていたことを思い出しました。先生のヴァイオリンは、会場の熱気により機嫌を良くしていったのだと思います。

後半では、「ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調」「ドヴォルザーク 母の教え給いし歌」「シマノフスキ アレトゥーサの泉」「マスネ タイスの瞑想曲」「ブラームス ハンガリー舞曲第1番」「ブラームス ハンガリー舞曲第5番」と素晴らしい名演奏が続きました。

アンコールでは、クライスラーとファリャの名曲が5曲も演奏されて、最後の3曲では、しろねこは思わず「ブラバー」と叫んでいました。

一生忘れることの無い、素晴らしい感動の夜でした。

そして、チケットをくださった友人に感謝!
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音痴の克服

しろねこは、音楽学校で学んでいた頃、酷い音痴に悩まされました。

とある先生には、授業中に「君は音楽の才能が無い」と言われ、とある先生には、トイレですれ違いざまに「君のために言うけど、向いていないからやめた方がいいよ」と言われ、とある先生には、「こりゃだめだ」と言われてしまいました。

そういう状態でしたから、もちろん成績はダントツの最下位でした。

原因は何か探ってみました。カセットテープレコーダーで録音した自分の歌声を聴いて見ると、歌っていて上がる音程についてはまずます良いのだけど、降りてくる時に、下がりすぎることを自覚できました。それゆえアカペラで歌うとなると、1番・2番・3番と歌い進めると、始めた音よりだいぶ下がってしまうわけです。そのことで、随分、クラスメイトにも笑われました。

そこで、降りてくる音程に関しては、自分が思うより半音高いイメージを持って歌う練習をしました。そうすると、正しい音程で歌うことができるようでした。それで何度も何度も、1万回以上も練習したかもしれません。時間は掛かりましたが、いつの間にか無意識でも正しい音程で歌えるようになりました。

その後、声楽の成績はどんどん上昇し、中学校音楽教員養成科の卒業試験でトップの成績を取り、卒業式で努力賞を受賞。オペラ研究科に進んでからは、2年間に渡ってトップの成績をキープしました。


しろねこの妻は、子供の頃に堤防から転げ落ち、頭を強打しててんかんになってしまいました。その影響で、物を良く落とすので、しろねこと結婚後、しろねこのお気に入りのカップやグラスをことごとく壊されてしまいました。

よくよく観察していると、彼女は、テーブルに物を置く際、かなり危険な位置に置く癖があるようでした。次の瞬間、お盆に乗せた食器をすべて床に落として壊してしまうのです。

そこで、私は、彼女に「意識して、自分が思っているより前に物を置く練習をしよう」これを何万回も繰り返せば、きっと無意識で危険の無い置き方ができるようになると考えたのです。

突然、手の握力を失って物を落とすことは仕方ないことですが、お盆に乗せた食器を一気に壊すことは、最近無くなったように思います。


多くの人が、感覚の狂いのような障害を持って悩んでいるのではないでしょうか。そういう時は、しろねこやしろねこの妻がやったようなトレーニングをすることは効果的だと思います。

自分には才能が無いとあきらめてしまう前に、どうやったら克服できるか、トライしてみる価値は十分にあると思います。


でもね、最近のしろねこは、ちょっと考え方を変えたんです。

うつ病になって、努力できなくなっても、それはそれで良いと考えられるようになりました。

努力して克服しなければ幸せが得られないという感覚を持ってしまうとストレスが溜まってしまうからです。

できないままでいいから、今のままの自分、ありのままの自分で幸せを感じれるセンスを身に付けたいです。

でも、努力できるのなら、努力してみよう。

無理せず、焦らず、急がずに、ゆっくりゆっくりと、幸福体質を築いていきませんか?
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

初雪

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盛岡では、昨夜、初雪が降りました。

朝起きたら冬景色。一夜にして別世界のようです。

しろねこは、いろいろな逆境を乗り越えてきた経験があるけど、この証は、向上心を求めている人には希望の言葉になるのだと思います。でも、向上心を持てない人には、暴力的なものでもあると思うのです。

心が病んでいる人の話を聞いていて、「こうすれば良いのに」と思うことがあります。でも、それを言ってしまっては、他の人と同じ視点であり、心が病んでいる人の側にしてみると心に突き刺さる言葉なのです。

その人がどんなに愚かに思える状況であったとしても、「それでいいんだよ」と優しく受容してあげる。

もちろん、人間、努力しなければ貧乏のまま、あるいは障害者のままです。ですから、そんなことでは甘いと仰る方もいることでしょう。

でも、努力できない心境にあるのですから、貧乏なまま、障害者のままで良いこととして、今の状態の中から幸せを感じられることを考えてあげるようにしています。

どんなに貧乏でも、病気や障害があっても、神からすでに与えられている恵みの中から幸せを感じ取ることは十分にできるのです。

しろねこは、うつ病になって、その視点を持つことができるようになったと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

紅葉を楽しむ

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今日は、午前中はお仕事でしたが、午後の空き時間に、紅葉を見るためのドライブを楽しみました。

盛岡白百合学園内の風景(1) → 綱取りダム周辺の風景(2) → 高松の池の風景(2・3)

しろねこの自宅付近にある高松の池には、白鳥たちがたくさんやってきておりました。もう冬がそこまで来ています。

今日は、こういった風景を眺めながら、小さな幸せを感じることができました。

posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 22:01| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

コンサートの構想

今はうつ病の治療中なので、穏やかに毎日を過ごすことを大切にしています。

でも、調子の良い時は歌を歌っています。

来年のクリスマスには、コンサートをやりたいなと考えています。

7曲のアヴェ・マリアのレパートリー(シューベルト、グノー、カッチーニ、ルッツィ、トスティ、ヴェルディ、マスカーニ)を発表したいのですが、曲の合間に、アファメーションのメッセージ(マイクを用いる)を組み込んだものにしようかと… 
後半は、ゴスペルソングやクリスマスキャロルを中心とした内容で、そこにもアファメーションのメッセージを組み込むようにしたいです。できれば照明も生かして癒し効果を高められるようにすると、さらに良いかな。

そのためにも、少しずつ健康体になっていきたいです。

今日から、血圧を下げるためのサプリメント、日本サプリメントの「ペプチドエース」を飲むようになりました。来年のクリスマス・コンサートまでに、血圧を治して、ダイエットも成功させてファッションをばっちり決められるといいな。その頃までに、うつ病も治したいです。

遠方からの皆さんもご招待できるような、素敵なコンサートを企画したいと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

幸せ療法

今日一日の中で、いくつ幸せを見つけられるでしょうか。

努力しなければ得られないような幸せは、ここでは考えません。

外を歩いて、手軽に得られるような幸せを探してみましょう。

のら猫と楽しいコミュニケーションをとれるかもしれません。

家にいても、100円ショップで手に入るような、

ちょっとした小道具を使って、幸せを感じられるかもしれません。

例えば、霧吹きボトルに水を入れ、オレンジのアロマオイルを数滴入れて浴びるのでも良いでしょう。

そういった手軽なものでも十分良いと思うのです。

「○○のようになりたい」

とか、

「○○を見返してやる」

なんていった、ネガティブなこだわりは捨ててしまいましょう。

いままで、無理して無理して、とにかく無理をして、

あなたにとっても、あなたと触れ合う人にとっても、辛く悲しい人生へと向かっていたのです。

これからは、無理をするのはやめにして、

あなたの中に眠っている、最高のあなた、本当のあなたを目覚ましてあげましょう。

最高のあなた、本当のあなたは、皆から求められているあなたでもあります。

だから、やがて大きな幸せへと繋がっていくのです。

でも、焦らないでください。

急がないでください。

今日一日に、小さな幸せを探すことを続けているうちに、

無理をせずとも自然に身についていくことなのですから。

幸せなあなたは、あなたにとっても、これから出会う人にとっても、素敵な人なのですから。

あなたがこれから心に描く幸せのイメージは、やがて現実のものとして形に表れてきます。

いま心に描く心のイメージが、明日のあなたを作り上げているのですから。

未来の素敵なあなたを、美しい光を浴びながら、自然感覚の中で、

ゆっくりと、ゆっくりと、優しく育てるように、作り上げていきましょう。

もう、迷う必要はありません。

悩む必要もありません。

さあ、幸せのイメージ、ちょっぴりでも描くことができましたか?

そのちょっぴりでも描けた小さな幸せを、今日から大切に育てていきましょう。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 14:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

幸せの光

昨夜の声楽コンサートは、おかげさまで大成功でした。

雨にもかかわらず、例年よりもお客様の入りが良かったとのこと、本当に感謝でいっぱいでした。

楽屋には、小学校の時の担任の先生とご一緒させていただき、他の歌い手さんも、児童・生徒さんたちを指導しているベテランの先生方ばかりで、恐縮のあまり、ガチガチに緊張してしまいました。しかも、暖房の影響だと思うのですが、ホールの空気が異常に乾燥していて、コンディションは最悪でした。

そういうことを考えると、本番では実力を出し切ることができたと思います。後で録音を聞いたのですが、1曲目のカッチーニのアヴェ・マリアは前半部は緊張のため声が上ずっている感じで、後半でどうにか持ち直せたようでした。失敗演奏と思っていたのに、大きな拍手をいただきました。2曲目のヴェルディのオペラ・アリアは、練習ではなかなかうまくいかなかった演ずる感覚が不思議に沸いくるので、オペラを演ずるモードのまま完全燃焼することができました。これは、スポットライトの魔法なのかもしれません。

とはいえ何より、最愛のお母様を亡くされて間も舞いのにもかかわらず、伴奏を引き受けてくださったピアニストの方の素晴らしいピアノ伴奏の支えなしに何も語ることはできません。また、6月に急死された、私をステージ活動へと導いてくださった恩人の方の優しさもステージの上で感じることができました。

歌う前は、フィギュアースケートの選手がリンクに滑り出していくようなイメージが頭に浮かびました。与えられた時間の中で、どれだけ自分を表現し切れるか。集中力がどんどん高まっていきます。多分、血圧は最高値になっていて気絶しそうでもありました。

歌った直後には、自分の責任を果たしたという安堵感はあっても満足感は得られませんでした。最高のコンディションで歌えなかったことへの悔しさの方が強かったです。

しかし、演奏会が終わってからのお客様とのふれ合いを通して、大きな感動へと変わっていきました。私の歌に元気をもらえたと言ってくださる方もいました。多くの方から、花束やおひねりまでいただきました。心より尊敬している修道院のマ・スール(修道女/シスター)方も来てくださいました。

ここ数週間は、本当に辛い毎日でした。風邪のため声が出せず、声を出さないで練習しなくてはなりませんでした。3日前から声を出せるようになったものの、いつもの発声法を取り戻せずに、不安ばかりが頭をよぎるようになっていました。

そんな中、mixiの友人が一人離れていってしまいました。毎日、元気の言葉を発信していたのに、その時の私は、酷い風邪に苦しみ、かつ深刻なパソコントラブルがあったので、ついつい暗い日記を書いておりました。無意識で、皆さんに助けを求めていたかもしれません。うつ病の薬を飲むようになってしまったことも、まったく想定外のことで、浮き沈みの激しい心の状態に、自分が自分でないような感覚に苦しみました。7月の車の事故以来、激しいストレスが健康を蝕んでいったのだと思います。

今回のことで、見えない神様のメッセージを感じることができました。

私は、私を求めている人にいつも与えられる者であるために、何より第一に健康を大切にしよう。そして、皆に元気を、そして幸せを与えられる人になろう。

私にとって大切なことは、パソコンのスキルでもなく、本の知識でもなく、神様から引き出した光を皆さんに届けることなんだと…

私は、尊敬するマ・スール方に倣い、規則正しい健康的な生活をしていくのだと心に誓いました。

今朝、教会のミサの帰りのことです。歩道を歩いていた時、マ・スールの一人が「いい香り」と声を上げられたので、私も立ち止まって息を吸い込んでみました。イチョウの木からとても良い香りが漂ってきました。

心の中いっぱいに幸せの光が満たされたたような気分となりました。

こういう幸せをもっともっと感じられるようになりたいなと思いました。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 14:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

明日は歌の本番

明日は、第60回 岩手芸術祭声楽部門演奏会の本番です。

場所は、岩手県民会館中ホール
時間は、6時会場 6時30分開演
当日の入場料は、1,000円

です。


というわけで、明日歌う曲目の解説を書きたいと思います。

1.G.カッチーニ作曲 アヴェ・マリア

ジュリオ・カッチーニ(1551?−1618)は、最古のオペラ作曲家とも言われている。最近では、スラヴァのCD等で知名度が高まったが、90年代前半まで全く知られていなかったという奇妙な事実がある。80年代以前の楽譜にも収録されておらず、現在入手できる出版譜は、すべて多くの編曲を経たものである。数多くのアヴェ・マリアの中でも、内面的な祈りが表現されている作品といえる。

2箇所、ブレスが限界的に長いところがあり、冷静にブレスをしっかり取れるかが問題です。油断をすると粗が出やすい曲ゆえに、いかに音の一つ一つに魂を込められるか。しろねこにとって大好きな曲の一つでもあるので頑張りたいです。



2.G.ヴェルディ作曲
  歌劇〈エルナーニ〉より “おお、若き日の夢と偽りの幻よ”


「エルナーニ」は、イタリア・オペラ最大の作曲家ジュゼッペ・ヴェルディ(1813−1901)第5作目の初期のオペラ。原作はヴィクトル・ユーゴーの戯曲「エルナニ」に基づく。このアリアは、国王ドン・カルロが愛憎と苦悩の混乱の状態から、若き日の初心の気持ちを回想し、本来、王としてあるべき姿を取り戻していく心の内面を描いたアリア。独り舞台である。

ヴェルディのオペラアリアは、声帯にとてもストレスがかかります。日本歌曲やドイツ歌曲が向いているしろねこにとっては、選曲ミスとも思われるかもしれませんが、オペラ歌手を目指していた者にとっては憧れの曲なんです。いかに、持てる声量を絞り出せるか、この曲はアスリート気分で思う存分チャレンジしてみようと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 20:30| Comment(4) | TrackBack(2) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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