2007年12月29日

どんなことがあっても、見捨てないこと

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「ボランティア休暇」というのは、誰もが一度は耳にした言葉だと思います。

でも、「ボランティア営業」という言葉は、多分、聞き慣れない言葉ではないでしょうか。

私は、週一日?「ボランティア営業」を来年から導入していこうかと考えています。

今年は、いろいろあって営業を取りやめて準備中となってしまいましたが、年が明けたなら、カウンセリングに関するサービスを行おうと考えています。長く継続的に続けられるサービスを考えているのですが、お客様の中には、せっかく続けてきても、経済的理由により断念しなくてはならないという人も出てくるかもしれません。

これは、結婚生活にもいえることですが… 「どんなことがあっても、見捨てられることのない安心感」こそが、なかなかありそうでないサービスではないかと、ふと気づきを得ました。

ならば、「どんなことがあっても、続けられる安心感」をお客様に提供できたなら素晴らしいのではないかと考えました。

経済的理由で続けられなくなったお客様だけではなく、他のお客様からの苦情受けて通常営業日にサービスを行えなくなったお客様も出てくることでしょう。不幸にして、病気のために寝たきりになったお客様のお宅を訪問して周ることもできたら素晴らしいと思いました。

長いこと通われてカウンセリングスピリット を養われたお客様と共にボランティア活動できるのなら、さらに充実した活動へと発展していくことでしょう。

愛とは、見捨てないことなのだと思います。

どんなに人間に見捨てられたとしても、愛の神は見捨てることはありません。

「見捨てるのは地の考え方。見捨てないのは天の考え方。」なのだと思います。

この世の価値観では、利益を優先し、能力の劣る者、足手まといになる者を切り捨てる考え方をします。同じような理由で離婚を考える人もいることでしょう。しかし、しかしこれは、地の考え方、地を支配しているサタン(悪魔)の考え方なのだと思います。

「どんなことがあっても、見捨てない」

これは、神と共に生きる者の考え方なのではないかと気づきを得ました。

逆に、自殺をすることで、愛の神を見捨てないで欲しいと思います。


…とはいっても、私にも苦手なタイプの人がいます。

勝手な思い込みで、一方的に責め立ててくる人もいます。

あのキリストにだって、敵はいたわけですし、無理して波長の合わない人とお付き合いする必要はないのだと考えています。「見捨てない」というのは、共に生きてきたことへの感謝の気持ちの裏づけがあってこそなのかもしれません。



今年は、原因不明の自動車事故に、うつ病と、苦しい一年でした。でも、盛岡芸術祭や岩手芸術祭のステージで歌うことができるなど、夢のような一年でもありました。

来年は、経済的基盤を築けるような一年にしたいものです。

では、皆さん、よいお年を!


posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 20:22| Comment(8) | TrackBack(0) | 起業家として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

愚痴

しろねこは、昨日は人生の中でも最も苦しい一日でした。

高血圧なので、毎日、血圧を測っているのですが、普段から150-100前後と高いのですが、ここ数日間は190-120前後まで跳ね上がってしまいました(一時上が200までも上がりました)。

家族の愚痴に、追い込まれてしまい。大変なストレスを感じていました。

夜になって、ついに、左腕(特に指先)がしびれ、心臓に痛みを感じるほどになったのです。

そのことを家族に話したところ、救急車を呼ぼうということになったのですが、しろねこは断固断りました。家計が大変なのだったら、病院には行かないで何とかすると言い張りました。結果を出すまで、死ぬ気で頑張らなくてはならないのだと…

今度は、誰もが私の話をさえぎらずに聞くようになりました。ようやく、しろねこの命が危機的状況にあることに気づいてくれたようです。どうやら、しろねこは精神力がある方なので、家族の誰もが、何を話しても大丈夫と思っていたようでした。しかし、身体の方は、それほど強くはなかったようです。特に、ここ数日間の妻の愚痴には、心に大きなダメージを受けました。

結局、しろねこの命がけで仕事の結果を出すという考え方は改めることとなり、病気の治療に専念することとなりました。その代わり、家族の人には愚痴をこぼさないことで協力してもらう約束をしてもらいました。

しろねこは、シャンソン歌手の故・越路吹雪さんのことを例にとって話しました。彼女は、胃がんだったのですが、毎日励ましてくれる夫のために、一切愚痴をこぼさず笑顔で彼の言うことを聞いていたそうです。愚痴をこぼしては、夫が心配して、夫の健康をも奪ってしまうと考えたのだそうです。しかし、友人たちには、「自分は死ぬかもしれない」と涙ながらに夫とは全く逆のことを話していたのだそうです。そこには、共に生きる家族への思いやりがあります。

お相撲さんも、「疲れた」という言葉を言うと、かなり厳しく怒られるのだそうです。その場合は、「力が入りました」と言うのだそうです。そのことは、共に生きる部屋の仲間たちがやる気を失わないようにとの思いやりの掟なのです。

愚痴をこぼしあっていては、プラスの方へと向かっていきません。破滅的な方向へと突き進んでしまいます。

でも、人間ですから愚痴をこぼさなくてはやっていられないところがあります。だからこそ、悪友と飲み屋に行ったりして愚痴をこぼしたりするわけです。共に生きる家族に愚痴をこぼしては、家族をマイナスの方向、破滅の方向に向かわせてしまいます。愚痴をこぼす友人は大切なのかもしれません。しかし、それは共に生きる家族を守るためなのです。

「家庭内では愚痴をこぼさない」

これは思いやりのルールなのだと思います。ただし、これは大人同士のルールであって、子どもにはあてはまりません。子どもには、そのことについて理解できる能力が備わっていないからです。親が良い手本を示すなら、親の背を見ながら子どもは、強い子へと育っていくのだと思います。

昨日は、苦しい一日でしたが、そのことを家族に伝えられたことは大きな収穫だったと考えています。

ということで、健康状態が少し良くなるまで、記事の更新をお休みすることにしました m(__)m
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 06:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

苦しいクリスマス

昨夜は、教会でクリスマスを過ごしました。

前日に某老人ホームで、クリスマスキャロルのボランティアをした後の打ち上げで、急遽、教会でのクリスマスパーティーでの独唱を頼まれ断りきれませんでした。

そして当日、急遽、人の流れの交通整理を頼まれ断りきれませんでした。はじめてやることゆえ、かなり頭が混乱しました。詳しそうな人をつかまえて、ヒントをもらうことができました。

盛岡のミッションスクール高校の合唱部の演奏は、抜群でした。23日の日記で紹介したヘイリー・ウェステンラの歌声とも共通する、フレッシュで透明な美しい響きにとても癒されました。コーラスは、複数の人による響きなので、癒しの倍音効果はあるのだろうか、などと考えていました。人数は少ないものの一人一人の歌唱力がしっかりしているので、完璧な演奏ができているのだと思いました。このコーラスは、応援していきたいです。

専門に声楽を習うと、声量を出すため、どうしても声にビブラートがかかってしまいます。しかし、ノンビブラートだと「天使の声」が出るわけです。ノンビブラートでも、音程やリズムが完璧で、高音を無理なく出せると素晴らしい世界が開けてくるのではないかと思いました。ヘイリー・ウェステンラのように、大人になってからも「天使の声」を出せる歌手もいるのです。

しろねこも、新しい発声法にチャレンジしてみようかと考えました。

クリスマスパーティーでの独唱は、どうにか責任は果たしました。大きな拍手をいただき、どうやら好評だったようです。素晴らしいコーラスを聴いたことで、ここまでのパワーを得られた感じがしました。ところが、歌い終わってから、どんどん心が沈んでいき、全く声が出なくなってしまいました。

パーティの途中から、妻と妻の友人とにお願いして、会社のコマーシャルのビラを配ってもらいましたが、どうやら警察署に届けないとできないらしく、ほとんどできなかったとの報告でした。こういう点は、まだまだ素人なんだと思いました。

鬱が酷くなり、動けなくなって、家に帰るまで大変でした。鬱の薬と誘眠剤を飲み、床に就きました。

今日、かなり寝坊をしてしまいましたが、目が覚めたら、ほぼいつもの状態に戻っていました。やはり昨夜は、かなりのストレスだったのだと思います。せめて、心の準備があって臨めたなら…

鬱の治療中ゆえ、これからは、心の準備を与えてくれないボランティアは、断ろうと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 09:21| Comment(3) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

クリスマスキャロル

今日は、夕食時に、某老人ホームでクリスマスキャロルを歌うボランティアに参加しました。

カトリック教会の信徒の方々、ガールスカウトの子供たちと多くの人が集まりました。ただ、バスパートを歌うのは、しろねこただ一人ゆえ、とても重宝されました。

一つ一つの病室を回って歌いました。病院と一緒になった大きな老人ホームゆえ、途中5分ほどの休憩を挟み、約1時間、歌い続けました。

2年前に歌った時より、、高齢化が進んでいて、寝たきりで無表情のおじいちゃん、おばあちゃんが増えてしまったことは悲しい印象でした。もちろん、拍手をしてくれたり、幸せそうなお顔を見せてくれたおじいちゃん、おばあちゃんもおりました。

中には、耳をふさいで聞こうとしないおばあさんもおりました。きっと、クリスマスに嫌な思い出でもあったのでしょう。

今日歌った曲目は、@かみのみこは Aもろびとこぞりて Bあまのみつかいの Cきよしこのよる Dまきびとひつじを EO Holy Night です。

また来年もこのボランティアには参加したいと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 20:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アファメーションにふさわしい音楽

昨日、某教会のクリスマスパーティーに招かれたので出席しました。そこで、若い外人女性が歌っていたのですが、素晴らしい美声で、ほぼ脱魂状態ですっかり聞き惚れてしまいました。

にごりの全くない、透明な声とでもいうのでしょうか。聴いていて美しい風景が浮かんでくるのです。この声とそっくりな歌声をどこかで聴いたことがあるなと思い巡らしてみると、思い出しました。

ブルボンのボイセンベリージュースのコマーシャル。そして、テレビドラマ「白い巨塔」の主題歌でも歌っていた歌手です。

家に帰ってからネットで調べてみると、ヘイリー・ウェステンラという歌手であることがわかりました。

それにしても、ヘイリー・ウェステンラと瓜二つの声の持ち主がいるなんて、信じられないことです。この女性には、ぜひプロの歌手になって欲しいと思いました。

この歌声は、アファメーションする際にとても良いのではないかと思いました。美しい風景が心に引き出されてきて、幸福感を味わうことができるからです。


下記のサイトで、その美声を聴くことができます。

http://www.universal-music.co.jp/classics/hayley_westenra/uccl1110best.html

http://musico.jp/contents/artist_index.aspx?id=aOS9K

下記のYouTubeの動画も素敵ですよ。

http://musico.jp/contents/artist_index.aspx?id=aOS9K
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 05:48| Comment(1) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

5.個性的な存在になる

あなたは世界に二人といない、素晴らしい個性を持った人間なのです。

と言われても、パッとこないかもしれません。

今日の課題は、いささか欧米的な価値観のような気がします。乳児期を母子密着型で育ち、島国の国土に単一民族の私たち日本人は、個性的であることより、周りと同じであることに安心を感じる傾向があるように思います。

しかし、わが国も外資系の会社が増え、IT化の進歩と共に社会の欧米化が進んできているように思います。そのことで個性が評価される社会へと激変しているように思います。

一般的日本人にとっては、自立的で個性的という価値観は、無理があり苦しみが伴うことなのかもしれません。

私としては、「個性的な存在になる」というよりは、「より自然に生きる」ということに重きを置いて考えています。

自分のやりたい仕事。自分らしさが輝くような仕事に付いている人は、どれだけいるのでしょうか。

多分、多くの人は、生活費を売るために仕事をしているのだと思います。自分のやりたい仕事。自分らしさが輝く仕事を探すとなると、なかなか見つからないことでしょう。あまり吟味しすぎると、一生探し続けるだけで終わってしまうかもしれません。これは、結婚相手に恵まれることと似ているのかもしれません。自分のやりたい仕事。自分らしさが輝く仕事をするには、起業家になるしかないのかもしれません。

労働組合や終身雇用制が崩壊し、もはや自分を守るのは自分しかない時代となると、安定とか安心という言葉はなくなってしまった感じがします。どんなに会社のために尽くしても、いつリストラされるかわからないのですから。

そうなると、趣味を持っていることが、次なる人生へのキーポイントになるように思います。

私の知人なのですが、釣りの趣味を生かして、脱サラして釣具と魚類剥製の店を開業しました。40歳を過ぎると、職場を退職しても、なかなか条件の良い再就職が望めません。それなら、「芸は身を助く」ではありませんが、高度な趣味があれば、それを第二の人生の職業とすることができるわけです。自分らしさの生かせる趣味を持つことは保険のようなものと言えるのかもしれません。

自分らしさの輝く職業に就けなくても、自分らしさの輝く趣味を持つことは可能なのだと思います。大いに、個性の輝く世界を開拓していきたいものです。

とはいえ、社会的成功を得ることだけが目指すべき成功ではないのだと思います。どんなに貧しくとも、神からすでにあたえられている、当たり前の日常の中に幸福を得られる人こそが、本当の成功者かもしれないからです。


人と違っている部分を強調し、自分らしさを大切にしよう。世の中に貢献するには、個性を発揮する必要がある。また、自分らしさの輝く趣味を育てていこう。単なる労働の張り合いとしてではなく、明るい未来を切り開く大切なスキルと考えよう。自分の個性を輝かすことを大いに楽しもう。

※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

SUPER LOVE SONG

先ほど、ミュージックステーションで、B'zの生中継を聴きました。

SUPER LOVE SONG♪

「ばらまいてよGOOD NEWS」という歌詞。

これって福音のこと?

稲葉さんの歌声は、倍音ボイスなんだって。

倍音だと、単音と違い、全身の細胞を刺激する。だから、元気をもらえるのかも。

そして、松本さんの超絶技巧のギターに酔いしれました。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

瞑想のすすめ(アファメーションを行う前に)

 薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

 では、アファメーションのエクササイズに入る前に、心身をリラックスする瞑想を行いましょう。

 ここでは椅子に坐って瞑想を行います。椅子には深く腰掛けずに、少し浅めに腰掛けてください。背もたれがある椅子であっても、背もたれにもたれかけないでください。次に、ひざの真下にかかとが来るように足を整えてください。つま先を正面に向けるように、ひざは腰幅に軽く開くようにしてください。背筋を伸ばし、肩の力を抜いて、手を軽く開き、手のひらが上を向くようにひざの上に置いてください。手のひらが上を向いていますか。あごを軽く引き、目は半眼に、つまりは、軽く目をつむってください。その状態で全身の力を抜いてください。ただ、猫背にはならないように気をつけてください。

 チャクラとは、インドのサンスクリット語で糸車という意味です。それぞれのチャクラは、意識の異なるレベルを反映し、極めて重大な生命力の渦巻状の車です。これらの生命力、すなわちエネルギーの渦は、人間の背骨に沿って位置しており、7つの主要なチャクラが存在しています。これから、瞑想をしながら、その7つのチャクラの機能を整えていきましょう。では、瞑想に入ります。


その1 呼吸を味わおう
 第4チャクラは、「アナーハタ」というチャクラで、胸にあり、心身を開放して周囲と調和する心をつくっていきます。
 利き手により、優しく胸に手をあててみましょう。爽やかな大空、その大空に向って伸びていく木々をイメージしましょう。その新鮮さを胸にとり込みながら、あらゆるものと調和するように、気持ちを開いていきましょう。

(さあ、アロマミストを浴びてください。そして、心地よい呼吸をじっくりしてみましょう。)

その2 生きていることを実感しよう
 第6チャクラは、「アージュニャー」というチャクラで、眉間(みけん)にあり、あらゆるものを穏やかに見守る視点を持てるようになります。
 前に、気持ちのいい呼吸で第4チャクラを開放ました。次に、ゆっくりと背伸びをしてください。全身が引き伸ばされている様子、伸びているところが目覚めていく様子を意識してください。自分自身に挨拶するような気もちで、少しずつ身体が刺激され、目覚めていくような様子を感じてください。自分と身体との距離を少し保ち、その距離があるからこそ思いやりをもって自分を見守ることができるという感覚を得てください。このことで、第6のチャクラ「見守る」という機能を調整していきましょう。

(さあ、自分自身に挨拶するような気持ちで、自分の身体との距離を少し保ち、自分を「見守る」という感覚を心に向けていきましょう。)

その3 感謝の気持ちを育もう
 第1のチャクラは、「ムーラーダーラ」というチャクラで、骨盤底にあり、心身に安定感と落ち着きをもたらしていきます。
 椅子に浅めでもゆったりと腰掛けていますか。背筋を伸ばして、肩の力を抜きましょう。お尻と大地のコネクションを意識してください。今日も、こうして生きていること、そして呼吸をしている身体を感じ、その当たり前のことにありがたさを感じられるよう心を向けていきましょう。骨盤が床に沈んでいき、堂々とした感じ、落ち着いた気持ち、そして感謝の気持ちが育まれていくことでしょう。

(さあ、神からもうすでに与えられている、当たり前の日常における恵みに、感謝の心を向けていきましょう。)

その4 緊張やイライラを腹におさめよう
 第2のチャクラは、「スワディシュターナ」というチャクラで、下腹部にあり、心身に活力を与え、意欲や情熱の気持ちを高めていきます。
 前のチャクラで感謝の気持ちが芽生え、骨盤と大地のコネクションが安定してきたら、下腹部の奥にある充実感を感じていきましょう。緊張感とは、ネガティブながらも、困難を乗越えようとするエネルギー、イライラとは本来、その不都合な状況を乗越えようとするエネルギーです。それを本来の目的どおりに、最も効率的に使えるように下腹にため込んでいきましょう。下腹部だけに、緊張やイライラといったネガティブなエネルギーが満ち溢れるようにしていきます。すると緊張がほぐれ、建設的な方向にイライラを使える気持ちになっていくことでしょう。その状態をしばらくキープしてみましょう。

(さあ、下腹部に意識を向け、緊張やイライラをそこにため込んでいくイメージを心に描いてみましょう。)

その5 エネルギーを一方向へ導いていこう
 第3のチャクラは、「マニブーラ」というチャクラで、腰にあり、集中力を高めて意志を強くしていきます。
 土台となるチャクラが安定してきた感じがつかめたなら、背筋を伸ばすようにして、腰をゆっくり上に向って伸ばしてみましょう。骨盤を下に、そして腰を上に、お腹が少し背骨に向けて引きよせられていく様子を感じてください。この腰の伸びを上手につくれたなら、気持ちも前向きになっていきます。自分が向うべき方向へ突き進むような精神状態になっていきます。自分をマイナス方向に向わせようとする欲望が意識に上ってきた場合は、あきらめずに、この感覚を日々練習して、もっと上手にエネルギーを一方向に導けるようにトレーニングをしていきましょう。ここでは、腰に意識を向けながら、プラスのイメージを心に描いていきましょう。

(さあ、腰に意識を向けて、自分らしさに輝いている自分を心に描いてみましょう。)

その6 自分を受け入れよう
 再度、第4のチャクラを開放していきましょう。自分自身に対する優しい気持ち、ありのままを受け入れる気持ちを養っていきましょう。
 利き手により、優しく胸に手を当ててみましょう。そして、ありのままの自分を受け入れる気持ちを養っていきましょう。何もする必要はなく、そのままの自分でいいのです。理想的な自分になるのは、もう少し後でも遅くありません。この後、目的地に向って歩けるように、ちゃんと現在地を確かめて置くことが大切です。それが、自分を受け入れてあげることなのです。この第4チャクラを開放できれば、すがすがしい気持ちとともに、自分に対する優しい気持ちが芽生え、ありのままを受け入れられる柔軟な心が養われていくことでしょう。

(さあ、ここでもう一度、アロマミストを浴びてください。すべてのしがらみを取り除いた、ありのままの自分に心のチャンネルを合わせてみましょう。自分らしさとは、心が最も輝いた状態であることに気が付かれることでしょう。)

その7 エネルギーを外にアウトプットしよう
 第5のチャクラは、「ヴィシュッダ」というチャクラで、喉にあり、パワーを導いて感情を適切に表現できるようにしていきます。
 骨盤にある第1のチャクラ→下腹にある第2のチャクラ→腰にある第3のチャクラ→胸にある第4のチャクラと上昇していくエネルギーの流れをつかむことができたでしょうか。その体内を上昇してきたエネルギーが「表現」のために何らかの形に換えられる場所、つまり「喉」なのです。自分の意志に反して何かを行おうとするとき、不自然な声が出て、喉が緊張します。ここが乱れると不眠につながることもあります。ここを整えるためには、土台となる第1〜第3のチャクラを安定させ、第4の胸のチャクラを開放した状態に導く事がこのチャクラをより良い状態に保つ秘訣といえます。腹の底から突き上げてきた個人的なエネルギーが感じられるのなら、フレシキブルな形に変化させて自分の外に吐き出してしまいましょう。利き手を軽く喉に当て、外に投げ捨てるような仕草を何度か行ってみてください。それが済んだら、自然な呼吸を繰り返しながら、心地よい気分を味わってみましょう。

(さあ、軽く利き手を喉に当て、外に投げ捨てるような仕草を何度かやってみましょう。あなたを苦しめ、ストレスを感じさせているマイナスのエネルギーがあなたから外に放出されていく感覚をつかんでください。)

その8 大きな視点を持とう
 第7のチャクラは、「サハスラーラ」というチャクラで、頭頂の少し上にあり、すべてを客観的に見渡し、見守る意識を持てるようにしていきます。
 最後のチャクラでは、より大きな視点で自分をとらえられるようにしていきましょう。キーワードは「宇宙」「無限」です。頭頂から無限に広がる宇宙を意識し、そして無限という時の流れの中で、自分を眺めてみましょう。自分の頭1個分上の所に自分の意識があるようなイメージを持ってください。すこし高い視点から自分というものを確かめ、落ち込みやすい、くじけやすい自分を優しく見守ってあげましょう。自分の目線が少し高いところに感じられるようになると、世の中を客観的に、冷静な目で見られる感覚が養われていくことでしょう。

(さあ、頭上から少し上の部分に意識を集中させ、その目線で世の中を見渡してみましょう。きっと、すべてのことが冷静に見えてくることでしょう。)


※上の文章をできるだけ良い声で読みながら進めてみてください。何度もやって慣れてきたなら、半眼状態でも、要所要所を見るだけで進められることでしょう。


参考文献:『Yogaではじめる瞑想入門』 綿本 彰著 (新星出版社) …瞑想・音楽CD付なので、ここで紹介した瞑想法は、そのCDの一番最後のプログラムの音楽を流しながら行うと、いい感じで行えます(エスニック雑貨等で手に入る、チベット製のシンギングボウルを奏でながら行うのでも良いと思います)。また、一番初めのナレーション入りのプログラムは、とても心地よく腹式呼吸ができるので超お勧めです。このCDがあれば、きっと楽しく瞑想が身に付いていくことでしょう。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:51| Comment(0) | TrackBack(1) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

4.自分の可能性に目覚める

ごく少数の人を除けば、ほとんどの人は「自分はわずかな能力しか持っていないと思い込んでいると思います。

その結果、自分の能力を十段階評価した時に、自己評価を「1」か「2」、せいぜい「3」と答えるのだそうです。

本当に、それは正しい自己評価なのでしょうか。


これは、講談社ブルーバックスからの情報です。

人間の脳の神経細胞は大脳に約140億個、小脳皮質に約1000億個あり、そのほか延髄などを合わせると合計千数百億個の神経細胞が頭蓋骨の中に入っているといいます。これは天文学的な数字です。

一日に数十万個から百万個ぐらいの神経細胞が死亡しているのだそうですが、1日50万個死亡しているとしても、80年間に150億個、単純に計算しても、80年後でも八割以上が残っているのだそうです。

つまり、私たちの脳の80%以上もが、手付かずのまま人生を終えていることになります。

水頭症のため、大脳が普通の人の10分の1しかなかった男性が、運動能力、行動も精神状態もまったくの正常。知能指数を示すIQに至っては、126と秀才(80−120が普通)であったという例もあります。

脳の大きさと知能とは、何の関係もないようです。

すでに未来を先取りしたかのような、もの凄い可能性を持った脳をすべての人が与えられているということになります。

こんなにも素晴らしい可能性のある脳を使わずに、「ダメだ」といっている人が多いように思えてなりません。

何がダメにしているのでしょう。

それは、あくまで「できない」という思い込みなのだと思います。

不幸にして、「できない」と親や友人達にレッテルを張られてしまって、才能を埋没している人が多いことでしょう。私もその一人ではありましたが…


何が自分に合っているのか、わからないと言う人もいることでしょう。

とにかく、何であっても良いので、目の前にある目標に積極的にチャレンジしてみましょう。

例え、それが向いていないことであっても、そこでの体験が、自分に本当に向いているものを見つけるために生きてくることでしょう。何かに頑張って打ち込むと、それが必ず他の分野にも良い影響となってくるものです。頑張り損ということは決して無いのだと考えましょう。このことは、脳の素晴らしき可能性を考えてみると納得できると思います。


ただ、うつ病になると、そのチャレンジができなくなります。自分がうつ病になる前は、猛烈な努力で克服する証を立ててきました。しかし、ストレスが重なったことで脳内の伝達物質のバランスが乱れてしまったのでしょう。激しく落ち込む好不調の波に苦しむようになってしまいました。

それまで、うつ病は「心の病」と思って、自分には無縁と思っていました。しかし、それは誤解でした。うつ病は、「脳の病」だったのです。

私は、うつ病になることで、新しい自分の可能性に目覚めることができました。それは、無理をして、猛烈な努力をして得る幸せではなくて、現在、神様からすでに与えられていることから幸せを感じられるセンスを身に付けようと考えるようになったことです。

そうして得た小さな幸せを積み重ねていくなら、きっと心が輝いていき、人生も輝いていくに違いないのだと思います。

お互いに励まし合いながら、輝いた人生を歩んでいきましょう。


自分の中に眠っている素晴らしい能力を信じよう。私には、すでに未来を先取りした素晴らしい可能性が備わっているのです。まずは、その可能性を生かして、小さなことにも幸せを感じられる幸福体質を築いていこう。

※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて 潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメ ーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく1 00円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでも いいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしてい きましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっ ていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがな いように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)、『脳 100の新知識』 森 昭胤編 (講談社ブルーバックス)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 05:21| Comment(8) | TrackBack(1) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

3.自分を認める

あなたは、「自分はこの世の中の歯車にすぎない」とか「自分がいなくても、世の中は同じように働きつづける」と思ったことはないでしょうか。

中学時代の教師から、私は次のように言われたことがありました。つまり、できの悪い生徒への言葉です。

「オマエ一人いなくたって、天下様は何一つ困らないんだよ。」

この言葉には、悔しかったら成績を上げて、価値のある人間になれという意味が含まれていたのだと思います。

この教師は、県内で一番レベルの高い高校から名門大学を卒業した差別主義者という印象の人でした。この教師の言葉の影響は大きく、落ちこぼれにはなるまいと考える生徒が多く、確かに私たちの中学は、市内でもトップレベルをキープしていました。

成績の悪い生徒は、将来性の薄い人間。つまり、価値の低い人間と言いたげでした。

その言葉を受けてから、随分長い月日が経ちました。

今、振り返って見て、その教師の発言は、生徒たちの自尊心を大きく傷つける言語道断の暴言で あったと思います。エリート意識という狭くてネガティブな価値観を植えつけることは、仮に学校のレベル向上としての易になることがあったとしても、生徒たちの心においては、まったく易にならないものだったと思えてなりません。

学歴が無くても、人名を救助したり、誰かの心の救いとなる話し相手になることだってできるのですから。

とはいえ、手柄を上げて称えられることだけが価値のあることとは思えません。優れた才能を発揮している人だけが価値のあることとは思えません。

私たちは、マスコミに毒されているのかもしれません。マスコミが評価する人が優れている人であると考える基準を植えつけられているように思います。

私たちは、神から与えられた尊い命を授かっているという価値感からするならば、すべての人の命を尊いと考えて称え合う、そういった愛のこもったキャッチボールのできる人間関係を築いていくことのほうが価値のあることと思えてなりません。

ですから、生きているということ、そして笑顔で人と接することだけでも立派な社会貢献をしていると思うのです。

どんなにこれまでに人の役に立った実感の無い人生であったとしても、仮に前科者であったとしても、心構え次第では笑顔で人と接する人生を送ることは可能です。そして、そういう生き方が板についてきなのなら、自分のよい面がどんどん引き出されていくことでしょう(周りの人に対する笑顔のほかに、毎朝、洗面所で自分の顔を映し見るとき、自分への笑顔をしてみると、さらに良い自分が引き出されやすくなりますよ)。

そういった素晴らしき可能性のある自分の存在をポジティブに認めていきましょう。

それは、他者の存在を認めることにも繋がり、幸せな人間関係を築く上で、大変重要なことなのだと思います。


自分は、人の役に立つ可能性を十分に秘めた価値のある存在なのです。たとえ、目立っていないとしても、すべての人が価値のある人間なのです。その価値を認め合える人間になっていきましょう。

※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
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2007年12月13日

2.自分の価値を信じる

小さな子供は、家の中が小さな世界観であり、親の言動から学ぶしかありません。その中で、信念の基礎が築かれていくのだと思います。

その信念には、幸せな人生を送るのに役立つ信念もあれば、不幸な人生の原因となる有害な信念もあります。

後者の場合、「自分は人間として価値がない」という信念が含まれます。そのような信念を持っている人が存在するのは意外なように思えて、実は決して少数派とはいえないようなのです。

特に、信念の基礎には個人差があるとはいえ、有害な信念は、大人になるにつれ、さらに深刻化する傾向があると思うのです。

私は、短い期間でしたが、営業の仕事をしたことがありました。仕事を終えて帰る前に、毎日お決まりの業務報告をしなくてはなりませんでした。先輩達から先に並び、自分は新人だったので長いこと待たされました。

課長さんの大きな怒鳴り声と酷い罵声が部屋に響き、自分の番が来る前にかなり心が萎縮してしまいました。そして自分の番が来て、結果が出せてないとなると、

「金を運べない営業マンは、虫けら以下だ。オマエなんか生きている値打ちなどない。すぐに首をくくって死んじまえ。」

と大きな声で罵声を浴びせられるといった具合です。その代わり、結果を出すと、翌日の朝礼でみんなの前で拍手喝采を浴びるという両極端な現実がありました。

先輩と、離れた街でアポを取れたお客様のところへプレゼンをしに行く際のことです。バイパスを猛スピードで走っているのに、その先輩は、走る車の窓から平気でタバコの吸殻を捨てたり、空き缶を放り投げるのには驚きました。私はその先輩から、缶コーヒーをご馳走になったのですが、お前も捨てろと言われたのですが、捨てることができませんでした。

「そんな弱気だから、結果を出せないんだよ」

その時の私は、プレゼンをしに行く前に、逃げ出したい気分になりました。

成功すれば、2ヶ月の働きだけで高級な外車がキャッシュで買える身分にもなれるのです。さらに、会社から表彰されれば、海外の夢のリゾート地でもあるモナコで優雅に骨休みもできるのです。

しかし、残念ながら私は、その職場に長く勤めることができずに挫折していまいました。

わずかな期間しか勤めていなかった筈なのに、この期間にインプットされたマイナスの価値観に長いこと苦しむようになりました。

「結果が出せないのなら、死んでしまえ。」

と、何度も繰り返して自問自答する自分がそこにありました。

それだけではありません。周りに評価されないと満足できないという価値観から抜け出すことができなくなりました。つまり、小さなことに全く幸福感を見出せなくなってしまったのです。

私は、挫折の悔しさから他の営業職も経験したのですが、営業で成功している人の中には、離婚者が目立っていることに気が付きました。こんなことをしていては幸せにはなれない…

もちろん、営業職で家族を養って生きている方も多くいることでしょう。そういう方こそ、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)をして、心のバランスを取り戻す必要があると思います。

あなたは、他の人の意見に自分をダメにしてしまう必要などないのです。あなたは、最高の人生を送る価値のある人間なのですから。

極論となるのですが、人間、生きているだけで十分に価値があります。なぜなら、神から与えられた尊い命だからです。私は、どんなに世間かから、ダメ人間とレッテルを貼られた人間であれ、尊い命と考えます。

生きている限り、どんなに悲惨な状況からであっても、輝いた人生を送ることができます。なぜなら、神から祝福された命だからです。

優れた生き方、そうでない生き方というのは、実は歪んだ評価の方法であり、そこには普遍的真理はありません。神から与えられている幸せに気が付く人こそが、優れた生きかなたのだと、私はうつ病になって気が付くことができました。つまり、視点さえ変えることができるのなら、誰もが今すぐ、優れた生き方ができるのです。


「自分は価値のある人間だ」という信念を持とう。
周囲の人のネガティブな意見は、アファメーションにより、ポジティブな考え方に変えてしまおう。
自分は、最高の人生を送る価値のある存在なのだから。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は…

今日は、大雪でした。

新しいビジネスのビラ配りは、妻が急に自信喪失状態となり出発が大幅に遅れ、20件程度しか回ることができませんでした。明日の午前中は、早めに家(会社)を出て、数百件は回りたいです。

午後は、ゴミ当番、妻とゴミのネットの雪を払い、たたんで収納する作業をしました。その途中、坂道で大きな車がスリップして立ち往生していたので、助けに向かいました。押してもびくともしません。しかも、車がガードレールに迫っていてバックもできない状態。そこで、自宅からスコップを持ってきて、スリップする路面の雪を削ったところ、脱出に成功!

そして、2度目の雪かきをしました。雪べらにくっつく、癖の悪い雪です。

家に戻って、妻と電話応対のロールプレイの練習後、電話応対のマニュアルと、常備しておく消耗品のリスト等を作成しました。年賀状の印刷をしながら、仕事のイメージトレーニングに励み、営業時間が終了。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビラ配り

今日は、新しいビジネスのビラ配りの日です。

9月から始める予定が、思わぬうつ病により、3ヶ月遅れてしまいました。

昨日は、どうもピリピリしてしまい、そのことで妻のうつを引き出してしまい、口論からお互いに沈没。

本当にやっていけるのだろうか…

これまで、妻が担当するホームページの更新の仕事のみ。私は、7月の原因不明の自動車事故以来、仕事ができない状態にありました。

情けないのですが、今のままでは、親の援助無しには生きていけない状態です。

今日からは、とにかくしっかりお掃除をして、仕事着をバシッと決めて。

できるだけお客様とは、笑顔で接しよう。

それだけでもまともにできれば、あとは余計なことを考えずに「なるようになる」と楽天的に考えようと思います。

数ヶ月は、仕事復帰のリハビリ期間と考えて、数人のお客様でいいから、赤ちゃんがはいはいしてから歩き始めるように、無理せず、焦らず、ゆっくりと歩んでいこうと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

1.自分を受け入れる

ほとんどの人は、あるがままの自分があんまり好きではないようです。

もちろん自分に長所があることはわかっていても、それ以上に嫌な短所があることを痛感しています。

そこで、自分がまだ完璧ではないという理由で、完璧な人間になるまで自分を受け入れようとしません。

でも良く考えてみましょう。自分が考えている完璧のイメージは、本当に優れた完璧なのでしょうか。

あくまでその人の経験上により描いている完璧であり、その人が描いていない別の概念はそこには存在しません。もしかすると、現実的に絶対に有り得ない無意味な完璧であるのかもしれません。

その偶像ともいえる完璧という概念に心を奪われて、心の柔軟性を失ってはいないでしょうか。

まずは、完璧でなければならないという思い込みを捨てて、柔軟に考えられる視点を持ちましょう。

幸福体質になるためには、自分を受け入れることに始まるのだと思います。

「今の自分はダメ」というマイナスからの考え方ではなく、「今の自分で十分素晴らしい」というプラスの考え方をするようにします。プラスは、プラスからしか生まれないからです。マイナスからは、マイナスしか生まれません。マイナスからプラスを生もうとしても、かなり無理があると言うしかありません。

まず、自分を愛すること。そうすれば、良い方向に向かい始める…


私は、以前、引きこもりで布団に約2年も引きこもっていた青年を自己受容のカウンセリングにより、布団から起き上がらせコミュニケーションが取れるレベルまで回復させたことがありました。しかし、残念ながらそこから先に進展することがありませんでした。結局、彼の好きなように歩ませることとなり、彼は家族に心配を掛けるだけかけて、ついに病気で亡くなりました。

「これなら、寝たきりのままの方が良かった…」

お母様の小さなつぶやきを今でも忘れることができません。

彼の潜在意識にはかなり問題があり、無意識で最悪の選択をしてしまうように感じられました。

その当時、私にはアファメーションという概念を持っていませんでした。そこから先のアプローチができなかったのです。


意識と無意識の関係は、氷山に例えることができます。水面に見える部分はわずか10%ほどなのに対し、水中に沈んでいる部分は90%もあるのです。どんなに頭で、悪いと理解できても、90%もの無意識が汚れていると、簡単に誘惑に負けてしまうのです。

その経験以来、どうしたら健全な心、幸福体質へと全く押し付けることなく自然に導いてあげられるか。それが私の課題となりました。

そこで、私が現在、最も力を入れて研究しているのがアファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)です。潜在意識(無意識)をクリーニングすること、潜在意識に健全な息吹を注いでいくこと。

無意識で、良い方向に引っ張られていくのが最も自然な方法ではないかと考えています。そのことで、自分の思いで、自分の意思で、自分の責任で、良い方向へと導く力が生まれていくことでしょう。

まずは、わずか10%の意識の部分だけでも、健全さを考えられる自分でありたいものです。そして、アファメーションにより、大きな無意識(潜在意識)の心の汚れを少しずつ少しずつ薄めていくのです。


完璧でならないという思い込みを捨て、あるがままの自分を受け入れよう。
そして、心から感動的できる言葉、心から支持できる言葉に出会ったなら、書き留めておき、毎日、何度も何度も繰り返して唱えることで健全な潜在意識をつくり上げていこう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識の方を良いものに変えようと努力しても、とても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 06:01| Comment(4) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

今日は

今日は、アファメーションの記事を更新する予定だったけど、どうも書けませんでした。昨日は夫婦で激しいうつ状態に襲われて大変でした。まだ調子が戻っていません。

午後には、歌仲間がやっているクリスマスコンサートに行く予定になっていますが、それまでには調子を戻したいのですが…

GREEの友人のコメントに、鬱病前性格という性格気質について触れておりました。しろねこは、うつ病前性格は、クリスチャンになる前と後があって、前は父譲りの切れやすい攻撃的性格、後は非常に忍耐強く優しい性格が形成されたと分析しています。

うつの症状が酷くなると、前者の性格も顔を出してくるのですが、後天的に形成された後者の性格を取り戻せると良くなる感覚は持っています。

クリスチャンと書きましたが、仏教でも他の宗教でも同じような効果はあるのだと思います。要は、「後天的に形成された性格」の重要性を感じています。

最近では、愛を伝えることこそが神を伝えることと確信を得て、宗教にこだわらないようになりました。仏典のコレクションもしており、仏教も研究しています。大切なことは、愛に生きることなのですから…

これから、自分のためのアファメーションをしようと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 08:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

うつ病になって進化できたこと

2005年7月からブログを、2007年4月からブログによる交流をやっています。今年の4月からはGREEによる交流、8月からはmixiによる交流も加わりました。その間、バッシングとも受け止められるコメントをいただき、激しく悩んだこともありました。

今年は、9月からうつ病の薬を飲むようになりましたが、そのことでスッキリ解決できたことがあります。それは、あの時のバッシングとも受け止められるコメントは、実はバッシングと受け止める必要がなかったということです。

自分は、うつになってから落ち込むと、「死にたい」という感情へと突っ走ってしまいます。つまり、極端な感情(狂った感情)に陥るのです。ある時は、床にはいつくばって床を激しく叩き、「死んでやる」と奇声を上げ続けたことがありました。足のつめを自分で剥がして血が流れ出るのを見て心が落ち着いたこともありました。

認知療法の本を読んでわかったのですが、冷静に落ち込んだ理由を紙に書くなどして整理して見ると、何も死ななくても解決できることに気づける筈なのですが…

ですから、そういう心理状態では冷静にコメントなど書けません。冷静になるまで、何も書かなければ良いのですが、書いてしまうとなると、どうしても相手を傷つけるような内容になってしまうわけです。

その激しい不調の波も、いずれ次第におさまっていき、いつもどおりの自分に戻れるようになるのですが、相手が病気を理解できない場合、気が付いた時には友人を失ってしまうわけです。

そういうことを知らずに、以前の私は、極端な感情(狂った感情)に陥っている人のコメントをバッシングと受け止めて反応してしまい。相手の方の心の傷を返って広げるような対応をしてしまったように思います。多分、見守る気持ちで時間をおいてから交流したなら、また良い関係に戻れたことでしょう。

これは、自分がうつになって得たことでもあります。

うつになって、気まぐれでしか動けなくなって、自分はダメになったのだろうかと考えることもありました。でも本当でしょうか。

いや、むしろ進化した面もあるように思えてならないのです。

それまでは、宗教や自己啓発の本を読みあさっては、努力や忍耐を美徳と考えるようになりました。そして、幸せは努力をして得られるものと勘違いしてきたのです。

うつ病になってからは、その努力や忍耐が思うようにできません。そして、好不調の激しい波に振り回されて苦しむようになりました。

そこで心を切り替えたことは、努力をしなくても神様がすでに私たちにすでに与えてくださっている日常の中に見つけられる幸福を大切に味わう練習をするようになりました。また、ちょっとした小道具を用いて、小さな幸福感を味わえることも知りました。

この小さな幸福感を積み上げていくなら、きっと幸福体質になっていくに違いないと考えるようになりました。また、毎日、小さな幸福を感じる練習をすることで、好不調の激しい波が、穏やかな波へと変わっていくイメージを心に描いてトレーニングに打ち込むようになりました。ただし、「急がず、焦らず、ゆっくりゆっくりと」の姿勢が大切と考えています。

これまで、(ブログ「だいじょうぶだよ」にて)努力できる自分をテーマにしたアファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の記事を書いてきましたが、これからは、さらに進化したアファメーションの記事を書いていきたいと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 18:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

青色申告決算説明会

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今日は、妻と自宅から車を40分ほど飛ばしたところにある盛岡市渋民公民館で盛岡税務署による青色申告決算説明会に出席しました。今日は、運良く体調に恵まれました。

去年も出席しましたが、税務署から送られてきた納税の資料に目を通すのは疲れる作業なので、説明会を受けることで目を通した方が要点が得られて良いかと考えました。

今回の法改正は、減価償却と損害保険料の算出法について大きな変更がありました。減価償却については、3月31日までの計算法と、4月1日からの計算法が異なる点がかなり面倒といえます。

「貸借対照表」を「損益計算書」とともに「期限内提出」を守らないと65万円の特別控除を受けることができません。10万円の特別控除となってしまい、加税されてしまうことも出てくるとのことです。

終わりの方では、自宅にいながら、パソコンによるインターネットにより申告する方法についての説明がありました。医療費の領収書等の添付書類の提出が免除され(ただし、3年間の保存義務あり)、最高5,000円の税額控除が受けられるとのことです。還付金も通常の約6週間から、約3週間とスピーディに受け取れるとのことです。なにより、いちいち税務署に行かなくてもよいのは最大のメリットといえます。

とはいえ、市町村村の窓口へいって電子照明カード(住基カードに格納)を入手し(手数料:1,000円)、家電量販店からその電子照明カードを読み取るためのICカードリーダーライターを購入する(約3,000とのこと)必要があるとのことです。そうなると、初回のみ、5,000円の税額控除は導入費用に消えてしまうことになりそうです。あとは、国税庁のホームページから、e-Taxソフトをダウンロード取得して準備完了となるわけです。

国税電子申告・納税システム(イータックス)
  
ICカードリーダライタに関する情報

ということで、イータックスについて検討中ではあります。税務署に届出や質問しに出向くこともあると思うので、今回も前回と同じやり方で良いと考えられるからです。

しろねこは、安価な会計ソフトであるソリマチの「会計王」を使って会計処理しています。法改正に伴い毎年ソフトをバージョンアップする必要があるので、来年度からは、さらに安価なソリマチの「みんなの青色申告」(7,600円/Amazon価格)に変えようかと考えています。しろねこは、全く簿記の知識がありませんが、ソフトの機能に助けられて適当にやっております。去年は、それでもセーフでした。レシート類は、ファイルにすべて貼って証拠資料として保存しています。バス代とかレシートの出ないものは、振替伝票に書いてレシート代わりにしています。

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説明会の後、岩手町の石神の丘美術館レストランで、昼食としてブルーベリービーフカレー 580円を食べました。また、グールマンのチーズケーキを買って帰ってきました。ブルーベリービーフカレーは、ブルーベリーのフルーティーな酸味がとても美味しいと思いました。グールマンのチーズケーキは、まさに岩手の誇りといえる絶品です(写真は、去年の9月に撮ったものです)。

12月は、忙しい月になりそうだけど、何度うつで寝込むかが心配ではあります。病気なんだから、無理できないと開き直って、適当にやっていこうかと考えています。

うつ病だからといって、恥ずかしいとか後ろめたい気持ちを持たないようにしたいと思うのです。

聖書で最大の預言者と言われているエリヤという人物は、決して立派な人生ばかり歩んだわけではなくて、ある時は、カラスが運んできた残飯を食べて飢えをしのいだり、やもめの世話になって生きたりした一見悲惨にも見える時期があったとのことです。

今がどんなに悲惨でも、これからの人生の中で、きっと輝く時期が来ると信じて生きていきたいと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

ミキティ不運!

皆さんは、昨日のフィギュアスケートのNHK杯女子シングルをテレビで見ましたか。しろねこは、見ましたよ。

前日のショートプログラムで2位に付けていた昨季の世界選手権女子シングル金メダルのミキティこと安藤美姫(19)さんは、ジャンプで3度転倒し、4位となり、GPファイナル(13日開幕、トリノ)出場権を逃してしまいました。

まさかの演技に目を疑いました。しろねこは、期待していたのでがっかりでした。

今日のYAHOO!ニュースによると、

「滑走前の6分間練習から不運だった。ジャンプで転倒した際、シューズのエッジが右太もも裏を突き刺した。激痛が襲ったが、応急処置もできなかった。加えて、不安を感じたモロゾフコーチが2カ所でジャンプの変更を指示。動転していた安藤は混乱するだけだった。」

と書いてありましたが、そんな状態では演技に集中できなくて当然。不運というか、とても気の毒に思えてなりませんでした。

彼女は、辛い時には、天を仰ぐのだそうです。天を仰ぐと亡くなったお父さんと心が一つになり、勇気を与えられるのだとか。きっとミキティは、今回の不運などにはめげず、必ず復活すると信じています。


ミキティは残念だったけど、その日、新しいヒロインが誕生しました。

前日のショートプログラム5位から追い上げた武田奈也(早大)さんが元気いっぱいの演技で3位となりました。彼女の眩しいほどの素晴らしい笑顔に、得点がさらに伸びたような気がしました。しろねこは、ふとシドニーオリンピックの女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんの金メダルの笑顔を思い出していました。

また、1984年のモントリオールオリンピック、男子体操の個人総合で金メダルを獲得した具志堅幸司さんの笑顔とも重なりました。鉄棒演技を終えて着地後の彼の笑顔は、まさに世界一の笑顔でした。つまり、武田奈也さんに金メダルの笑顔を感じられたのです。彼女は、きっと強運の持ち主に違いない。そう感じられてなりませんでした。

ミキティも、以前は、輝く笑顔の持ち主だったのだけど、最近では大人っぽい演技となってきているようです。しろねこ的には、昔の笑顔を取り戻してほしいと思うのだけど…

笑顔には美しい輝きがあると思います。笑顔に磨きをかけなくては… しろねこも、鏡を見ながら、笑顔の練習をしようと思います。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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