2011年02月18日

いちご大好きっ

ココログでの「しろねこカフェ」では、ダイエット・メニューを写メ付きで紹介したけなあ…

それはともかく、

しろねこは、とにかくいちごが大好き。

・明治 リッチストロベリーチョコレート
・オハヨー乳業 おいしく果実のむヨーグルト 
・いちご・カルピスサワー お酒 ミルク仕立てのまろやか苺
・COCO'S(ファミレス) プレミアムドリンクバー 野いちごティー

これらには目が無いので、ついつい…


posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

幸せになろう

確かなことは、太古の昔から現在においても、悪が存在しているということです。

多分、未来もその点は変わらないように思います。

ですから、悪いヤツがいなくなれば幸せになれると、消去法で考えるのなら、絶対
に幸せにはなれないわけです。

反対に、希望が叶ったなら幸せになると、増強法で考えると、希望が叶うまでは幸
せになれないことになります。

もし一生叶わないような希望なら、一生、幸せにはなれないわけです。

では、どうしたら幸せになれるかといえば、今の状況を何も変えることなく、今の
ままで幸せを感じる練習をすることにあります。

どんな戦地であっても、必ず幸せがあります。不幸だけではありません。

実は、不幸を作り出しているのは、私の心の持ち方にあるのです。

私は、薄っすらではありますが前世を感じることができます。これは宗教でも何で
もなくて、自然現象と受け止めています。自然の循環システムの一部のようなもの
と受け止めています。

そして、自然を感じるということは、神様を感じることでもあります。

これは宗教の陥りやすいことなのだけど、立派な人にならなくては神様に愛されな
いと考えると、そうはなれない多数の人は、自分と神様の距離がどんどん遠ざかっ
ていくしかありません。

そうではなくて、今の私のままでも神様はしっかり受け止めてくださる。それが、
どんなに歩みが遅くても、私なりのペースで魂が成長していくことを微笑んで見守
ってくださっている。そう考えるのです。

その視点を持つなら、なぜ私がここに存在しているかということが、おぼろげでも
見えてきます。前世の私と対面し親しくなっていくと、死ぬことが、ぜんぜん怖く
なくなっていきます。死ぬことが終わりではないという確信が得られていくからで
す。

私が幸せを感じられるようになっていくと、私と接する周りの人たちも幸せが感じ
られるようになっていきます。幸せは伝染する性質があるからです。

そういう私をちゃかしたり、価値を引き下げようとする人が、残念ながら後を断ち
ません。心が狭いというか、頭でっかちな人が多いのです。しかし、このことも受
け入れなくてはならぬ自然の摂理なのかもしれません。

だからこそ、愛し合う絆がとても重要になってくるのです。

人は一人では幸せに生きていけない存在だからです。

posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

周りの人は、私の強さではなく弱さを求めている

だれもが、心に弱さを秘めている。
でも、それを出さずに頑張って生きている。だから、心が疲れているのである。


ある日、駐車場でバックする際、うっかり壁にぶつけて車を傷つけてしまったとする。
これが新車だったりすると、心のダメージは大きいものである。
スーパーなどの大きな駐車場に車を停めるたび、自分と同じようなおドジさんがいないか無意識で探し始めるのである。
そして、自分と同じようなおドジさんをみつけると、とても救われたような思いがするものなのだ。


調子の良い時は、頑張って強気でいられるが、こんな時は、強気ではいられない。

調子の良い時は、頑張って自己啓発的な話を聞いて同調できるが、こんな時は、ユーモアのあるドジ話の方を聞きたいと思う。


自己啓発的な人と、ユーモアのあるドジ話をよくする人と、どちらが人から愛されるのだろうか。

たぶん、ユーモアのあるドジ話をする人ではないかと思う。こういう人は、尊敬はされなくても、愛されるのだ。

私は、教育的な仕事をしているので、どうも自己啓発的な話をしがちである。でも、これでは人から愛されないばかりか、自分自身もどんどん疲れてしまう。

多分、多くの人は、良い結果を出そうとついつい頑張ってしまう。頑張って、頑張って、周りから嫌われているのである。

カッコイイ人に憧れ、頑張っていても。実は本心とは異なっている。いや、カッコイイ人に憧れても、自分はそうはなれないことに、既に気付いている。プライドであって、目標ではない。本当は、ドジでダメな自分を優しく受容してほしいのだ。

良い結果など、所詮まぼろしに過ぎない(死んだらあの世に持っていけないもの)と考えて、人を愛するようにした方が良いのかもしれない。

愛の絆で繋がっていて、助けたり助けられたり、持ちつ持たれつで生きていくのである。

人生には悩み苦しみが付きものである。一人で抱え込まずに、みんなで助け合う。そうすれば、楽しみが必ず付いてくる。どうせ生きるなら、楽しみが付いてきたほうが良いに決まっている。

それなら、ドジな自分をさらけ出して、なれもしないカッコイイ人を話の肴にして生きた方がよいのではないかと思うのだ。

私の場合、真理の追究をすることは天から求められていることなので、止めるわけにはいかないが、これは教育の中で生かすことがあっても、それ以外のところで表に出す必要などないのである。

周りの人が、人が求めているのは、強い私ではなく、弱い私。

尊敬できる私ではなく、親近感を感じられる私。

ドジな私を、まず私自身が愛さなくては。

そして、周りの人のドジなところを愛していこう。

弱いからこそ、仲良くできるし、助け合っていけるのだから…

posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

B’zの松本孝弘さんがグラミー賞を受賞

今朝、YAHOO! JAPANのトピックスの見出しを見て知りました。

しろねこは、妻とドライブする時には、B’zをよく聴きます。妻が大ファンでもあるからです。アメリカのギタリストのラリー・カールトンさんと共作した「TAKE YOUR PICK(テイク・ユア・ピック)」が最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞したのだそうです。

いつも松本孝弘さんのギターは凄いと思っていたので、とても嬉しく思いました。




クラシックのピアニストの内田光子さんもグラミー賞を受賞したとのこと。

しろねこは、彼女のモーツアルトのピアノ・コンチェルトの澄んだ音色の大ファンなので、とても嬉しく思いました。モーツァルトのピアノコンチェルトが好きというのではなくて、内田光子さんのピアノの音色が好きなんです。




アメリカ音楽界の最高の栄誉を日本人から4人も受賞(他に日本人2人受賞)するなんて、とてもあっぱれで、めでたいことだと思います。



翌日の15日(火)、朝の情報番組の「とくダネ!」で、もう一人のグラミー賞受賞者、ジャズピアニストの上原ひろみさん(31)のスタジオ生演奏を聴くことができました。超絶技巧なのに、とても癒されるピアノの音色に感動しました。そして、妖精のような雰囲気の方でした。もう一人のグラミー賞受賞者も気になってきました。



posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

お騒がせしました

今日の午後、急患で大学病院で診てもらったところ、異常なしでした。

内臓には異常が無く、筋肉痛か心因性ではないかとのこと。

ジンマシンのため、約1ヶ月ほど身体を休めていたので、心因性なのかな?

レントゲンや心電図の検査をしたのに、普通の医院での診察料程度だったこともあり救われた思いがしました。

posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

やはり頑張れない

今日の午前中、突然、心臓に近い背中に激痛が走り、1時間ほど動けなくなる。

以前に車にはねられた時に、全身打撲で体が動かなくなったけど、その時の状態に近い。

苦しいけど、病院には行くお金が無い。頑張ることができないことも辛い。

posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽しくいこう 無理しない営業戦略

昨日は、行き先不明だった恩人の連絡先を突き止められたこと。数ヶ月前から音の出なくなったノートパソコンを外付のサウンドボード経由で良い音を出せるようになったこと。青色申告書と確定申告書の作成を一気に終わらせられたこと。仕事の方でも良い進展があったこと。など一気に解決。とても良い日でした。

今日は、元気が蘇ってきたので、久々に営業について考えてみました。昨年末、あまりに窮地に陥ってしまい、精神的にすっかり滅入っておりました。鬱状態というか、何をするにもいつもの5倍以上も時間が掛かる感じでした。そういうこともあり、今年に入ってからは、仕事は頑張っているようでも、営業に関しては避けていた感じでした。

ようやくポジティブな自分をわずかながらも取り戻せそうです。



昨年は、営業成績が芳しくなかった。まったく結果を出せなかった。

まあ、まともな営業活動ができないほどに家族や親戚のことに振りまわされたこともある。それはそれで、気づきや学びがあったので良いこととする。そういったこともあり、経済的にもかなり追い詰められた状態にはあるが、そこで不安になってしまっては、明るい未来は築けない。不安からは、幸せは決して生まれてこないからだ。


それに今年においては、私の場合、私のバイオリズムや、多方面のデータから鑑みて、「頑張ってはいけない年」と認識している。頑張らないでどう乗り切っていくか。そこが重要なのだ。


@塾のパンフレットの配布。これは、良く歩き回ることで健康にプラスになる。その程度。過度な期待はしない。認知度を上げるため、同じ地域にも繰り返し繰り返し配布する。楽しくいこう。

A出会う人のオーラを読み取る(その1) 営業の現場において、必ず話しかけると楽しくなれるタイプ人が見つかるものである。外で楽しく会話をすると、どんどん人が集まってくる。営業の話ではなく、世間話で十分。主婦相手の話題なので、韓流スターの話題なども少しはかじっておく必要もあるのかも。そして最後にパンフレットを手渡せれば、それだけでも営業に火がつく可能性がある。楽しくいこう。

B出会う人のオーラを読み取る(その2) 喫茶店や参加するセミナー等で出会う人を観察し、良いオーラを持っている人に話しかける。協力者となる凄い人物を捉まえられる可能性がある。楽しくいこう。


あとは、仕事を誠実にこなすだけ。わたしの場合、塾なので、子ども全員の個性を引き出せるように、「スピリチュアルな感度」を常に全開でいられるように健康管理に勤める。 ※欲得な業者からの食物は健康を害し、誠実な業者からの食物は健康にとても良い。食物には(食物に限らないが)作り手の心が宿っているから。できるだけ人の温もりの感じられる安全な食品を選ぶこと。あと、たっぷり睡眠時間を取ることが重要。ユーモアを忘れずにいこう。

書道や国語教育(ドリル)、道徳教育(良い生活習慣)に関する練習時間もできるだけ多くとる。歌の練習も欠かさないこと。とはいえ、楽しくいこう。



恥ずかしながら、私は営業に関しては、かなりの素人です。

誰か、営業に関する良い知恵、ヒントを教えてくださいませんか m(__)m

posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業家として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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