2008年08月08日

28.チャンスを見つける

私の乏しい経験ではありますが、チャンスは、ピンチの中に多く存在したように思います。クレームを受けた相手に誠意ある対応をした結果、返って相手方の信頼を得るようなこともありました。

それゆえ、ピンチの時に滅入ってしまったり、投げ出してしまうと、チャンスを逃すように考えています。

アインシュタインも、「困難の中にはチャンスが隠されている」という言葉を残しています。困難の伴わない人生とは、チャンスに乏しい人生とも考えることができます。

とはいえ、ピンチの時は、やはり辛いです。たじろいでしまいます。私も、厳しい口調で怒鳴られたりすると、動けなくなってしまうことがあります。

でも、そのような人はどこにでもいるはず。自分が間違いのない良い仕事をやったとしても、それでも、逃れることのできない現実なのだと思います。逃げるのではなく、しっかり受け止めるための知恵を神から引き出せるよう祈り求めるのです。

逃げると追ってきます。逃げると逃げるほど、激しく追われます。これは法則のようなものです。反対に、嫌な相手でもしっかり受け止めると、良い解決ができるかどうかはわからないとしても、少なくとも追われずに済みます。これも法則のようなものと受け止めています。

失敗のことを頭に描くと、失敗のイメージに引っ張られてしまいます。

スキー場でスキーをしている時、「人にぶつかってはいけない」と人の方ばかり気にしてすべると、なぜか人の方に向かってしまい、衝突して大変なことになってしまします。しかし、人のいないところを気にしてすべる分には人と衝突することはありません。

イチロー選手が、三振するイメージを持ってバッターボックスに入るとは思いません。きっと、良いプレーが常に頭に描かれていて、瞬時に最適の良いイメージを引き出すことができるのではないかと思うのです。

チャンスが到来するのをじっと待っているのではいけないと思うのです。チャンスとは、あらゆる場面に隠れていて、それを見出すものだと思うからです。


チャンスは、どんな人にでも必ず近くに存在するもののように思います。ただ、多くの場合、困難な時、ピンチの時にあるものです。

ダメでもともとと考えて、失敗のことなど考えず、あくまで成功のイメージを心に描いて、困難やピンチに挑んでいこう。



参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディ スカバー)


■潜在意識(無意識)をクリーニングするために■

現代は、テレビやインターネット等を通して、無意識のうちに心を汚す言葉が入ってきてしまいます。これは、逃れられない現実でもあります。無意識が汚れると、意識の力だけでは自分をしっかり保つことが困難となってしまいます。

そこで、

信号待ちの数十秒でもいいです。ちょっとした空き時間を見つけたなら、

「ありがとう。感謝します。愛しています。」

の言葉をひたすら心の中で繰り返し唱えるのです。潜在意識(無意識)の中にその言葉が満たされていき、明るい考え方ができるようになります。唱えると唱えるだけ、元気を取り戻す力が湧いてくるので不思議です。


posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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