2007年01月07日

占星術もダメらしい…

インターネットで、「森一弘司教の主日の福音説教集」を音声ファイルで聴きました。

しろねこにとっては、ショッキングな内容ではありました。

しかも、「しろねこカフェ」で5日に書いた記事が完全否定される内容だったんです。

しろねこが心から尊敬する方の文章ゆえ、謙虚に受け止めなくてはなりません。

その記事によると、生まれたばかりの救い主を求めてはるばる東方からやってきた訪問者とは、王様でも博士でもなく、占い師、魔術師であり、「闇の中に生活するもの」であるとのことです。

やはり、『聖書』では、占星術すらも避けるべきものと解釈しているようです。

では、救い主としてのイエスのもとに最初に招かれてきた人々が、闇の中に生活する人々であったということは、どう説明すればよいのでしょうか。

それは、「私は、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである」というイエスの言葉に調和するとのことでした。

「すべての人が、神から祝福されている運命を持っていると信じたい。」

そういう動機から、ここ1ヵ月ほどやってきた占星術についての研究は、暗礁に乗り上げた感じがします。



キリスト教や仏教といった世界宗教は、聖典の教えが中心で占いや魔術を否定していますが、神道やヒンズー教という民族宗教は、むしろ信仰の中心に占いや魔術があるようです。

どちらが正しいか?

そんなの分かるわけありません。悩んで解決する問題でもありません。

どちらの側に付くかで、全く正反対な解釈となることでしょう。

しろねこは、この件については、どちらの立場にも付かないことにしました。


昨夜、テレビで北極のしろくまが、たった一人で自分より大きなトドの大群に挑んでいるフィルムが放映されていました。獲物を得るために、必死で頑張っていました。しかし、残念ながら獲物を獲られなかったばかりか、トドの牙により足に怪我を負ってしまいました。なんか、その姿に共感してしまい、思わず涙が出てきました。
残念ながらそこまでしか見ていないのですが、その後も見ていた妻から話を聞くと、そのしろくまは4ヶ月も餌にありつけず、結局、子供たちの自立のために家族と別れてしまったのだそうです。生きるって辛いことなんだなあ。動物園のしろくまの方が幸福なのかなあ。とにかく、必死に生きている動物達の姿を見ていると、頑張らずにいられない気持ちになりますね。


今朝の「とくダネ!」で見たんだけど、EXILEの踊りのMATSUさんが難病指定のベーチェット病と闘っていたことを知りました。片目がほとんど見えなくて、失明の恐れもあるとのこと、EXILEといえば、ハイセンスな歌と踊りで、どちらかというとツッパリっぽいイメージを持っていたのですが、今朝の映像で、なんと温かい方々なのだろうと感動いたしました。応援していきたいと思います。


あと夕張市の手作り成人式にも感動したなあ。市の財政が破綻して、それまでの成人式の予算60万円が全く無くなってしまったのだそうです。そこで、市民が全国から寄付を募り、230万円も集まったのだそうです。その内200万円は来年に繰り越すとのこと。手作り感が素晴らしくて、涙なしでは語れない素晴らしい成人式でした。司会の小倉さんは、「日本で一番良い成人式だった」と称えておられました。同じ日、沖縄や埼玉では、成人式で若者達が暴れて見苦しい映像が伝わってきました。これって平和ボケなのかなあ。


本日8日(月) 14:00〜 日本テレビ系列で、「全国高校サッカー・決勝 盛岡商×作陽」があります。岩手県勢が、高校サッカーの決勝戦に望めるって、シンジラレナーイことなんです。「盛商頑張れ!」(1月8日記)



昨日(10日)、占星術の件で、森司教同様に心より尊敬している神父様に相談しました。森司教様の考え方は一理あるけど、それが正解とは限らないとのことでした。
ヘロデ王が東方の国より博士達を呼んで星の現れた時期を確かめたこと。星が、3人の博士たちに先立って幼子イエスのいる場所を教えていること。3人の博士たちは、夢のお告げで、ヘロデの元に戻らずに別の道を通ってそれぞれに国に帰っていったこと。夫ヨセフの夢のお告げで、ベツレヘムに1ヵ月ほど滞在し、天使の導きでエジプトへ逃れたこと。ヘロデは、ベツレヘムとその周辺の2歳以下の男の子を一人残らず殺したこと。
「そういった一連の聖書の内容から、占星術の博士達が卑しい日陰を生きる人間達とは考えにくいのでは」と仰っていました。
細木さんの言う、「すべての人の運命は神様から祝福されている。苦しみがあるのは、運命に逆らって生きているからだ」という部分には賛同できると仰っておりました。そして、「大切な事は、主イエスの導きを第一にしているかどうかだと思うなあ」とのことでした。
しろねことしては、統計学としての占星術は、自分の自身の傾向を知るために、さらには隣人との交流を円滑にするために、一つの目安として参考にし、毎日のお祈りを通して、神様からの導きを第一に生きていきたいと思います。(1月11日記)


posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 22:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
苛酷な環境で過す動物達を見ると、自分って楽してるなぁと思ってしまいます。
かといって自らそんな環境の中には飛び込んではいけないですけれどね。
私も目に気をつけつつ前向きに頑張りたいと思います。
今年もよろしくお願いします!


Posted by はる at 2007年01月08日 19:07
はるさん、コメントありがとう。
今年もよろしくお願いします。

大自然の中で闘って生きている動物達の生きざまを見てしまうと、頑張らなくてはという気持ちにさせられますね。こういう番組は、心掛けて見ようかと思います。

EXILEのMATSUさん、大変なのにやめずに頑張っています。そして、時々しろねこカフェにやってくるちゃこさんは、目に障害を持っていて普段は白い杖をついて歩かれていますが、彼女ならではの技法で素晴らしい絵を描かれているんですよ。しろねこも、病気をむしろ一生の友と考えて付き合っています。
お互い、前向きに頑張りましょうね (=^・^=)ノ
Posted by 盛岡のしろねこ at 2007年01月08日 20:02
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