ですから、
良い一日を送るために、寝起きに、こう唱えます。
「今日は失敗のない新しい朝、恨み事を一切持たない状態で一日をはじめよう。
朝目覚めた自分は、すべてを許し切った自分です。
今、すべてを許しきったことを確認しています。
まだまだ、辛いことは感じられます。心に痛みも感じます。
でも今、勇気を持って思い切って許してしまおうと思います。
昨日までの自分は死んで、これから、新しい自分が始まります。
「許す」ことにより、真っ白な自分となるのです。
小さなことにも幸せを感じることのできる自分となるのです。
どんな辛いことでも感謝と受け止めて、素晴らしい未来へと繋いでいける自分となるのです。
今、世界に一人しかいない素晴らしい自分を感じています。
神様(仏様)から授けられた尊い命を感じています。
そんな私ですから、神様(仏様)は、今日、私に素晴らしい恵みを注いでくださると信じます。
今日一日を大切に生きていこうと思います。」
(自分なりにしっくりくる言葉に変えて結構です)
普段は顕在意識と潜在意識(無意識)の間は、重い扉で固く閉じられいます。なかなか潜在意識にアファメーションの言葉をインプットすることができません。でも、その重い扉が、半開きになる状態になるときが一日に何度かあるのだそうです。
その中の一つが、朝に目覚めたときの覚醒状態です。半分寝ているけど、半分起きている。そんな時の脳波は、シーター波とアルファー波の中間ほどなのだそうです。
このときこそがチャンスなのです。氷山の水に沈んでいる部分のように、顕在意識より潜在意識(無意識)の方が、10倍も大きいゆえ、何かと悪さをする潜在意識なのですが、その潜在意識をクリーニングする願ってもないチャンスなのです。
他に、潜在意識に語りかけるにふさわしいチャンスは、寝る直前、入浴時、トイレタイム、瞑想時と言われています。
自分にしっくりくるアファメーションの言葉を見つけて唱えることは、もちろんお勧めなのですが、その前に、この「許しのメソッド」を唱えることをお勧めします。
「許しのメソッド」というわけですから、実はもっと奥の深いものがあります。いつか、詳しく紹介したいと思います。私が心の師と仰ぐミッチェル・ゲイナー医師の本(『音はなぜ癒すのか』)によると、「許しのメソッド」により、末期癌の患者さんが次々、癒されているんです癌は消え、腫瘍は干からびていくのだそうです。私にアファメーションという言葉を教えてくれたルイーズ・L・ヘイ先生の本(『すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉』)によると、ルイーズ先生も「許す」ことにより癌を克服されたのだそうです。
癒しとは、「許す」ことから始まるのだと感じています。
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