2008年02月16日

15.やりとげる

成功を掴む人とは、成功するまで失敗続けることのできる人なのだと言われています。また、間違いの中にこそ、成功の種が潜んでいるとも言われています。そうなると、「投げ出さない」と言うことが、最も重要になってきます。

中学・高校時代に、運動部に入って、先輩からの厳しいしごきを受けたような人なら、多少の辛いことがあろうとも、簡単に投げ出さずにやりとげようとするものです。しかし、私の周りの人の中には、やりとげたという経験が無いと答える人が多く、どうやら中学・高校時代は文化部に所属していて、やる気の無い学生時代を送っていたとのことでした。

ですから、「悔しさをばねに」といったような経験が無く、辛いことがあると挫けてしまい、長続きしないようなのです。

やりとげたという経験が無いという人のために、やりとげる経験を味わうための一つの方法になると思うのですが、ぜひ、『聖書』か『仏教聖典』を読まれることをお勧めしたいと思います。

もちろん、分厚い小説でもやりとげる感覚は得られるのかもしれませんが、一度読んで内容を知ってしまうと、その本への興味が失われてしまいます。でも、『聖書』や『仏典』は、読んだ後でも、人生の歩みの中で、人生と照らし合わせながら、多くの気づきや発見を得られていくので、一生の財産もいえる知識となることでしょう。

私は、コンクリート工場で働いていた肉体労働者時代。早朝8時が出勤時間でしたが、さらに50分早い7時10分に会社の駐車場に着くようように出勤していました。そして、約30分間、車の中で『聖書』を読みました。それから、タイムカードを付いて、ロッカー室で作業着に着替えるという毎日でした。

始めは『新約聖書』を読みましたが、半年も掛からずに読むことができました。次に『旧約聖書』を読みました。今度は1年以上掛かりましたが読みきることができました。それからの数年間。自分を形成していくための良書を多く読むことができました。

わずか30分とはいえ、習慣化すると、素晴らしい効果が出ることを身を持って体験することができました。

そして、この経験が、後にやりとげようとする精神へと繋がっていったように思えてなりません。

さて、最近の私は、うつ病の治療中ゆえパワー不足に苦しんでいますが、この30分の奇跡を思い出して、小さな習慣化によるパワーを身に付けていきたいと思います。


困難に直面してもあきらめずにやりとげよう。
結果が出るまで「何度でも、何度でも」挑戦し続けることが大切なのだと考えよう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)


posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

良いイメージとは

とある人は、キリスト教を信じて癌を克服した。

とある人は、仏教を信じて癌を克服した。

とある人は、神道を信じて癌を克服した。

では、どのやり方が一番正しいといえるのだろう。


人間は、心にイメージしたことしか未来に結びつけることはできません。

イメージすることに無理があったり、イメージしにくいようなことをやっても奇跡は起こらないのです。

自分にとって一番しっくりくるイメージできることで、明るい未来を描いていくことが、一番正しいといえるのではないでしょうか。

だから、自分がイメージしていることが、一番正しいと決め付けて、他の人がイメージしていることを批判してはいけないと思うのです。

わりと悪魔の方は目に見えるものです。しかし、神となると、感じることができたとしても、目で見て確認することができません。


神ご自身が、神を知りなさいと言っているのではないように感じられてならないのです。

人生を掛けて神の心を探し続けなさいと言っているように思えてなりません。


神の心を探し続ける人に悪人はいません。


しかし、神を知っていると言って神を探し続けることをしない人は、戦争により平気で別の価値観の人を殺すことができるのです(「わからない」ゆえ「信じる」のではないでしょうか?)。

正しいという肩書きを持つこと自体に何の価値もありません。

自分は正しい側にいるから、神の心を探し続けなくても良いということはあり得ません。

宇宙は限りなく広いです。しかし、それだって3次元の世界。いつかは滅びる限りある世界です。

人間は、いつかは滅び去る宇宙のことすら把握できない存在なのに、さらに上の次元のことを理解することなどできません(非科学的ではありますが、天使は宇宙のどこかに住んでいて、宇宙のどこからやってくるのでしょうか? 別の次元から現れると考える方が自然なのです)。

しかし、そんなちっぽけな私たちも、次元を超えた神という存在から生命のエネルギーを受け取ることができるのだと私は信じています。

神は、すべての人に分け隔てなくそのエネルギーを注いでいると信じています。

私は、聖書や仏典を読んでいます。それは、聖書や仏典が正しいからという理由ではなく、あくまで神を探し続けることをするためなのです。

キリスト教にしても、2000年と言う教会の歴史というフィルターを取り外して、時を越えてキリストに出会いに行くと、自分の想像をはるかに超えた愛に出会えると思うのです。仏陀においても同じだと思います。

だから、何が正しいと考えるのではなくて、自分に一番しっくりくる良いイメージを持ちたいものです。

自分にとって一番でも、他者にとっては一番とは限りません。でも、それで良いのです。

また、良い出会いにより、さらに進化したイメージを描けるようになっていくことでしょう。

あなたが「きっと良くなる」とイメージできるとするなら、そのイメージを大切に、明日に希望をもって生きましょう。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 10:41| Comment(4) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14.リスクをとる

どこかで聞いたことなのですが、成功の神様とは禿頭で、しかも後ろ髪が生えていないとのこと。

だから、せっかく出会えても、躊躇していると通り過ぎてしまい、振り返ってくれないので、どんなに後姿を追っても禿頭なのでもう捉まえることができないというのです。

即決しないとチャンスを逃すという例え話なのだと思うのですが、私自身、どうも躊躇してしまい、みすみすチャンスを逃した経験が何度かありました。チャンスをしっかりものにしている友人たちを見て、その勇気がどこから生まれてくるのか不思議に感じられてなりませんでした。

多くの場合、成功のチャンスとは、整っていない状態にやってきます。「やれるか、やれないか」とにかくやってみなくちゃわからない。失敗する確立もかなり高いような状態なのです。

だから、自信のなさというか勇気のなさから、つい良い話を断ってしまうのです。でも、チャンスをものにできる人たちは、どんなにできない状態であっても引き受けているようなんです。みすみすチャンスを他者に渡すことなど考えられないことなのかもしれません。

そんなしろねこでも、勇気を持ってやったことで成功を掴んだ証はわずかながらあります。

世界を舞台に輝かしい活動をされてきた名テノール歌手、故・奥田良三先生と親しくなれたのは、音楽学校の学生全員で受けている発声法の授業で、「お清書で歌ってみたい人」という先生の言葉に、私一人が手を上げたことがきっかけでした。

当時の私は、成績は下位の方で目立った存在ではありませんでした。なので、はじめは厳しいお言葉を言われることを覚悟して手を上げました。緊張のためバクバク心臓が鼓動して、歌うどころではありませんでした。案の定、厳しい言葉をいただきましたが、先生は情熱的に教えてくださいました。私は、次の機会でも、手を挙げ、次の機会でも… そのことで先生に名前を覚えていただいたばかりか、先生の方から私を指名してくださり、多くの良い経験を積むことができました。世界的なオペラ歌手、カルロ・ベルゴンツィー氏の公開レッスンに私を推薦してくれたのも、奥田先生でした。

私は、盛岡に帰省してから約16年間、声楽のステージに立つことはありませんでした。

たまたま数ヶ月間、とある施設の夜の電話番のボランティアをしていた際、その施設には県内でも有名なコーラスグループが練習にきていました。指揮者の先生は、県の音楽会でも重鎮といえるような実力者でした。先生は、「よろしくお願いします」といつも笑顔で、電話番の私に挨拶をしてくださいました。

私は、緑内障で苦しんでいたブログの友人と交流をしていました。彼女が結婚するという知らせを受け、祝福の歌を録音してネットを介してプレゼントしようと考えました。当時の私は、音声ファイルを作成するスキルを全く持っていませんでした。少し前に速聴ソフトを購入したのですが使えないでいました。そのソフトで作れそうなので、オンラインマニュアルをすべて印刷し、研究。そのソフトを用いてカセットテープで録音したものからMP3ファイルを作成することにチャレンジしてみました。はじめ失敗の連続でしたが、次第に要領を得るようなっていきました。

どうにか結婚式に、プレゼントが間に合いました。嬉しいことに、結婚式でその録音を流してくれたのだそうです。私は、その録音でCDを作成し、コーラスの練習にやってきた指揮者の先生に「よろしかったら、批評してくださいませんか」と言って渡しました。そのことがきっかけとなり、私は盛岡芸術祭、そして岩手芸術祭のステージに立つチャンスを得ることができたのでした。その世界では偉い方なので、音楽からはすっかり遠のいている私など相手にされないと思いましたが、渡すことで何かが開けるような予感がしたのでした。渡す時、心臓がバクバク音を立てて鼓動していたことを今でも思い出されます。

私の場合、心臓がバクバク音を立てるような思いをして、チャンスを得ているようです。過去を振り返ってみて、良い結果が伴ったのは、そういった勇気を振り絞った行動の後にあったことに気が付きました。だから、逆に勇気を持てずに逃げてしまったことが悔やまれます。

多少のリスクをとらなくては、マンネリ人生から脱することはできないように思います。


昨年夏から、うつ病の薬を飲むようになって依頼、そういった積極性がどうも出てこなくなってしまいました。ミンチントン先生の文章にはとても感銘を受けるのですが…

でも一つだけ、私は成功者を羨むことだけはありあません。単なる幸運で成功を掴むようなことはあり得ないと認識しているからです。

妬みひがみの思いに心を支配されないだけでも、心に平安が得られているように思います。今は仕方ないけど、病気が良くなったなら、きっと成功を掴めるのだと信じています。

だから、今は、

焦らず、ゆっくりと、楽しみながら、明るい未来をイメージしていこうと思います。


勇気を持って、一歩前進しよう。
リスクをとれば充実した人生を送ることができる。
リスクと利益は比例する傾向があるのだから。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

13.決意する

数日前、車内でラジオを聞いていたら、「夢は多くの人に語ると叶う」と言うようなことが話題となっていました。

そういえば、自分も公言したことで困難な事を克服した証がいくつかあったように思います。

夢を公言しちゃうと、何が何でもやらなければならないという気持ちになっていきます。周りの中にも理解者ができて、応援してくれるようになります。

でも中には、「オマエには、そんなことできるわけがない」と言ってくる人も必ずいるものです。

そんな時はどう対処したらいいのでしょう。答えは簡単。信じなければいいだけの話です。

その人が自分がやってみてできないといっているのなら、少しは耳を貸す価値はあります。しかし、やったこともないのに言っているのなら、気にする必要などありません。笑って聞き流しましょう。

優れた発明家の自伝などを読むと、そのことが良く理解できます。どんなに周囲の人から否定的な言葉を浴びせあられようと、一切信じることをせずに自分の信念を信じる性質をそこに見ることができるからです。

成功者の共通点は、成功するまで失敗し続けることにあると思います。失敗を一つするたび、成功確率が一つ上がっていくと考えるのだそうです。失敗とは、大きな成功へのプロセスなのだというのです。

しかし多くの人は、ほんの数回、失敗しただけで諦めてしまいます。それだけ、信念が弱いということになります。

では、信念を強めるために何をしたらよいのでしょう。それは、夢を大いに公言して、夢に集中できる自分を築き上げていくことなのかもしれません。

例えば、禁煙するにしても、一人こっそりやるとなると、ちょっとしたことで挫折してしまいますが、多くに人に公言してしまうと、公言した手前、簡単には挫折できなくなります。

「静かなる決意」よりも、大いに公言して、夢のサポーターをたくさん得ていった方が、より夢に近づけるのかもしれません。


さて、今回の読書課題に選んでいるジェリー・ミンチントン著の『自信の法則』という本なのですが、以前に読んだ時には、とても元気をもらえました。見開きのページに一つのテーマがまとめられており、とても読みやすい本です。読んで学ぶ本というよりは、考える50のテーマを与えてくれるという内容で、「読む本」ではなく「考える本」といった感じがします。

しかし、うつ病になってから読むと、きついテーマの連続に感じられるようになりました。

私は、派手な成功は欲しいとは思いません。そのような成功を受け止めるだけのパワーに不足しているからです。

そうではなく、「小さな幸せ」に敏感に感じられるセンスを磨き、「小さな成功者」になりたいと思います。

この本を100%で受け止めることはかなりキツイけど、半分以下の40%位でなら受け止められるかもしれないと思います。

パワー不足で悩んでいる人と共に、語り合い、支えあっていきたいと思います。


誰かに否定的なことを言われても信じてはいけない。
自分の目標を信じてあきらめない人が成功する。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 13:14| Comment(2) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

12.目標を高く設定する

今日のテーマは、昨日の「11.目標を達成する」の続きに当ります。前回にお話した通り、高すぎる目標を避け、取り組む個数をできるだけ減らすと良いと書きました。

しかし問題は、低い状態に甘んじてしまうことには注意しなくてはなりません。

ピアノの練習を例にお話を進めたいと思います。あなたは、バイエルやツェルニー100番・30番のエチュード(練習曲)を終了したレベルだとします。そして、少し優しいレベルのモーツァルトのピアノソナタを弾けるようになったとしましょう。

多くの人は、間違わないで弾けるようになると、それで達成感が満たされてしまい、できたつもりになってします。数曲モーツァルトのピアノソナタが弾けるようになると、「私は、モーツァルトは卒業したからショパンに進もうと思う」などという人もいるかもしれません。

ところが、本当の意味でのピアノの練習とは、間違わないで弾けるようになった時点がスタートラインなのです。

そこから、いかに音楽を作るか。いろいろな演奏家のCDを聴く。持っていない場合は、先生や友人に借りて聴いてみる。また、いろいろな文献を読み、作品を分析(アナリーゼ)し、作品の理解を深めていく。さらに、人前で弾くことを想定して、自己表現についても考えてみる。そのためには、多くの演奏会に足を運んで「良い演奏」または「反面教師的演奏」に触れ合う必要も出てくると思います。

果たして、そこまでやって「できた」と考えている人がどれだけいるのでしょう。たぶん、そこまでやろうとする高い目標を持っている人が優れた演奏家になれるのだと思います。

つまり、達成感を得ることはもちろん大切なのですが、打ち込んでいることに対し、謙虚に向かい合うことも疎かにできないと思うのです。

でも、あんまり自分に厳しすぎると幸福感を得にくいので、高い目標を立てたなら、その通過点のところどころで、自分に褒美を出すように考えると良いのかもしれません。

ここまでできたら、これ(を買って食べよう)。次にここまでできたらこれ。といった具合です。それを励みにして楽しみながら進めていくのです。

高い目標を立てるには、高い目標となるものに触れ合うことに尽きると思います。

だから、良いものに触れ合うことが大切なのです。

家の中にいて、毎日ピアノの猛練習をしても、それだけではたいした演奏家にはなれないと思います。

時々、外に出て、いろいろな演奏家の演奏に触れ、同じ志を持つ人間と語り合ってこそ、高い目標を見出すことができるのではないでしょうか。

つまり、外の空気も吸わなければ、自分を高めることができないということです。


うつ病となると、どうしても外に出るのがおっくうになります。今日のテーマは、ちょっぴりキツく感じられるかもしれません。

うつ病になって以来、インドアの傾向のある私は、もっぱらパソコンのインターネットで音楽情報を得ています。楽譜やCDやDVDもほとんどネットで購入しています。SNS等で、音楽をやっている人同士のコメントのやり取りを見て学ぶこともあります。パソコンで自分の演奏を録音しては、自分の演奏の自己評価をしてみたりもします。インターネットがあると、外出しなくても、外部の刺激に触れることが可能なのが救いになっています。

音楽は、聴くことでかなり癒されるのですが、演奏にチャレンジすると、さらに心にいい効果があるように感じています。練習が良い方向性を持ってくると、誰かに聴いて欲しいといった気持ちが生まれてくるからです。この気持ちを育てながら、明るい未来をイメージしていきたいと思うのです。


簡単な目標から始めることは大切なことだが、それに甘んじてはいけない。
外の空気を吸い、良いものに触れ合い、高い目標を見出してこそ、大きな成長を遂げることができる。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 06:36| Comment(2) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

11.目標を達成する

自分が変われないことに、自分に苛立ちを感じている人が多いと思います。そして、挫けて諦めてしまう…

まずは、そういう自分を許すことで、再スタートすることが大切だと思います。自分にもっと優しくなりましょう。

例えばダイエット。自分自身への苛立ちが、リバウンドの原因になっているように思います。

だから私は、あまり高い目標を掲げないようにしています。

私は、朝に今日の努力目標というか、やるべきことの「お品書き」のようなものを書くようにしています。

その際、5つあったら、3つに減らすようにします。

取り組む個数を減らすと減らすほど達成感が得られるからです。

多分、医学用語だと思うのですが、「レミニセンス現象」という言葉があります。

たとえば、野球をするとして、選手になるほど打ち込んだような人は、その後、テニスに転向したとても、そこでもすぐに選手になれるのだそうです。しかし、補欠だった人は、テニスに転向しても補欠にしかなれない可能性が高いのだそうです。

野球とテニスは関連性が多くあります。例えば、テニスのサーブは野球の投球と体の使い方がほぼ同じであるし、テニスのストロークは野球の打撃と体の使い方がほぼ同じです。

一つのことをとことんやると、他のことに取り組む時、呑み込みやすくなるのです。

しかし、多くのことに手を付けすぎて、一つのことに集中できないと、そういった効果は期待できません。

仮に、全教科100点取れる人がいたとして、その人は、はじめ何かの教科に徹底的に打ち込んで、得た要領から他の教科でも100点を取れるようになったと考えるのが科学的な分析なのだと思います。

まず得意科目をつくることが大切なのです。だからこそ、あまり多くのことに手を染めてはいけないのです。

あれもしたい。これもしたいと思う気持ちにブレーキをかけ、やるべき個数をどんどん減らしていく。最小限にしてから取り組むのです。

毎日、確実にできることを果たしていったら、自分でも想像を超える成果が出ると考えて間違いないと思います。

自分を追い込んで作業をするようなことは意味がありません。仮に失敗をしても、「まあいいや」と寛容な気もちで受け入れるようにしましょう。

あのキュリー夫人の失敗の回数をイメージしてみましょう。ノーベル賞を2度も受賞した科学者とはいえ、人生のほとんど、いやすべてといってよいほどの時間を失敗の繰り返しに費やしたのです。彼女の成功への執念というか、成功を信じる気もちを大いに見習いたいと思います。


目標を掲げる時、取り組む個数をできるだけ減らそう。
確実に、それをこなしていったとき、自分でも想像を超える達成感が得られるのだと信じよう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

10.小さな変化を起こす

私たちは、嫌な自分を変えようと決意して、何度なく良くなろうと挑んできたのではないでしょうか。

しかし、数日間努力して、「やはり、できない」とあきらめてしまうことが多いのではないでしょうか。

どうして挫折してしまうのでしょうか。

その一つに、超えようとするハードルが高すぎることがあるように思います。

少しでも早く良くなりたいと焦るばかり、つい無理な目標を設定しがちになります。

まずは、確実にできそうな小さなことから始めてみましょう。

それより難しいことについては、それができてからやるようにします。

小さな変化でも、調子の良いときには、大きな変化に繋がることだってあるのです。

でも、まず一歩踏み出さなくては何も始まらないのです。

まずは、焦らず、急がずに、まずは小さな変化を起こすことに取り組もう。


小さな変化を起こすことに地道に取り組もう。
小さな変化が、きっと大きな成功へと繋がっていくのだと信じよう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

許しのメソッド

自分の経験ももちろんですが、いろいろな人と接してきて思うことなのだけど、「許す」ことをしなければ前に進んでいかないように思います。

ですから、

良い一日を送るために、寝起きに、こう唱えます。


「今日は失敗のない新しい朝、恨み事を一切持たない状態で一日をはじめよう。

朝目覚めた自分は、すべてを許し切った自分です。

今、すべてを許しきったことを確認しています。

まだまだ、辛いことは感じられます。心に痛みも感じます。

でも今、勇気を持って思い切って許してしまおうと思います。

昨日までの自分は死んで、これから、新しい自分が始まります。

「許す」ことにより、真っ白な自分となるのです。

小さなことにも幸せを感じることのできる自分となるのです。

どんな辛いことでも感謝と受け止めて、素晴らしい未来へと繋いでいける自分となるのです。

今、世界に一人しかいない素晴らしい自分を感じています。

神様(仏様)から授けられた尊い命を感じています。

そんな私ですから、神様(仏様)は、今日、私に素晴らしい恵みを注いでくださると信じます。

今日一日を大切に生きていこうと思います。」

(自分なりにしっくりくる言葉に変えて結構です)


普段は顕在意識と潜在意識(無意識)の間は、重い扉で固く閉じられいます。なかなか潜在意識にアファメーションの言葉をインプットすることができません。でも、その重い扉が、半開きになる状態になるときが一日に何度かあるのだそうです。

その中の一つが、朝に目覚めたときの覚醒状態です。半分寝ているけど、半分起きている。そんな時の脳波は、シーター波とアルファー波の中間ほどなのだそうです。

このときこそがチャンスなのです。氷山の水に沈んでいる部分のように、顕在意識より潜在意識(無意識)の方が、10倍も大きいゆえ、何かと悪さをする潜在意識なのですが、その潜在意識をクリーニングする願ってもないチャンスなのです。

他に、潜在意識に語りかけるにふさわしいチャンスは、寝る直前、入浴時、トイレタイム、瞑想時と言われています。

自分にしっくりくるアファメーションの言葉を見つけて唱えることは、もちろんお勧めなのですが、その前に、この「許しのメソッド」を唱えることをお勧めします。

「許しのメソッド」というわけですから、実はもっと奥の深いものがあります。いつか、詳しく紹介したいと思います。私が心の師と仰ぐミッチェル・ゲイナー医師の本(『音はなぜ癒すのか』)によると、「許しのメソッド」により、末期癌の患者さんが次々、癒されているんです癌は消え、腫瘍は干からびていくのだそうです。私にアファメーションという言葉を教えてくれたルイーズ・L・ヘイ先生の本(『すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉』)によると、ルイーズ先生も「許す」ことにより癌を克服されたのだそうです。

癒しとは、「許す」ことから始まるのだと感じています。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

9.自分を売り込む

今日のテーマは、うつ病になる前なら興味深い内容だったのですが、今はそれほど重要視していない内容ではあります。

自分を売り込むというのは、「積極的心構え」が必要となります。売り込む才能も必要となります。そうなると、ごく限られた人の内容になってしまうと思うのです。

それでも、ここで学び取りたいのは、「自分を助けられるのは自分」ということ。売り込むという積極的な行動ではなくとも、良くなるために、周りに変化を求めるのではなく、自分で自分を助ける心構えを築くことを中心にしていくことは、自立のために大切なことだと思うのです。

カウンセラーは、残念ながら相談者(クライアント)の悩みを代わってあげることはできません。あくまで聞き役に徹し、心の鏡になってあげて、相談者がそらして考えがちな自分自身と向かい合えるように導いてあげることが重要なのです。

自分の力で解決すること。自己解決できるように導くことがカウンセリングの究極の目的なのだと思います。

自分の問題から目をそらし、別の問題にすり替えたり、他者のせい、周りのせいにしては、何も解決しません。

カウンセリングを続けながら、自分で自分を助けられる精神(心の筋肉)が付いてくると、猛烈な努力をしなくとも、自分を売り込むことができるようになるのだと思います。また、自分らしさが輝いてきて、「自分は何をやりたいか」が浮き彫りになってきます。

でも、焦らないこと。いきなりハードルを高くしないこと。

小さなことから、少しずつ始めることが大切です。

今日のテーマは、健康な人へのテーマであって、病んでいる人のテーマではないと思いましたが、カウンセリングの本質について考えることができました。


自分の問題から目をそらさずに、自分の力で解決する心の方向性を築いていこう。
ハードルを高くしないで、小さなことから、少しずつ始めよう。
いつの間にか、アピールしたい自分が築かれていくことでしょう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 14:22| Comment(3) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7.なりたい自分になる

今日のテーマには、随分、考えさせられました。自分の歩む道を考えることができました。

私は、以前、大学入試の教材の営業の仕事をしたことがありました。

そこで学んだことは、志望校を決め、志望校の過去問題を入手し、志望校の出題傾向を把握することが現役合格の王道だと知ったことです。

私はその後、画像情報 技能検定CG部門3級、ホームページ・ビルダー検定2級、パソコン整備士協会 3級パソコン診断士などの資格をすべて一発で合格を決めました。それは、過去問題を入手し、出題傾向を把握できたからです。大切なことは、やみくもに勉強することではなく、入手する情報の質なのです。

これって、最小限の勉強をすることでもあるんです。志望校を決めないと、教科書で学習することになりますが、それは膨大な知識を詰め込むことでもあります。しかも、出題者である大学の教授は、教科書から出題することはほとんどありません。つまり、的外れの勉強を大変な思いをしてやっているわけです。これでは志望校の現役合格は、難しいと考えるしかありません。

これでけやれば大丈夫といった情報があれば、迷うことなく、それだけ覚えることに集中できます。

このことを高校時代に知っていたなら、ガリ勉することなく一流大学に入れたと悔やまれてなりません。

どうしてこんなことを書いたかというと、人生においても同じことが言えると思うのです。

「目標とする人物」がいれば、迷うことなく、人生を歩めるのではないでしょうか。

「○○さんだったら、どう考えるだろうか」「○○さんだったら、どう切り抜けるのだろうか」

迷うことなく的を絞った生き方は、良い結果が伴っていくのだと思います。

しかし自分は、人生を遠回りして生きてきました。科学者になりたいと思ったり、陸上競技の選手になろうと思ったり、声楽家になろうと思ったり、優れた溶接工になろうと思ったり、カウンセラーになろうと思ったり…

歩む道が定まっていなかったゆえに、茨の道を歩んできたように思います。

だから、今日のテーマには、随分、考えさせられました。

一つの道を歩み続けることは、それはそれで大変なことです。大失敗をすると、逃げたくなります。やめたくなります。他の道の方が自分に合っているのではないかと考えてしまいます。

でも、別の道を歩むとなると、迷いを深めるだけで、良い結果は遠のいていくように思えてなりません。

辛いけど、苦しいけど、現実から逃げず、嫌な自分を直視し、自分を高めていく勇気を持たなくては…

生きる目的を持たずに、やみくもに人生を歩むのではなく、「なりたい自分になる」努力をしよう。

あれもこれも身に付けようと欲張らずに、心に自分が規範とする人を思い浮かべて、その人の資質を身に付けることを最優先して考えていこう。

迷っても、茨の道を歩もうと、前向きに考えることができるのなら、すべて最善の体験に変わります。すべてを最善と思えるセンスを身に付けたいです。


毎日、自分が規範とする人を思い浮かべよう。
そのイメージが、なりたい自分になるための一番の近道なのだから。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

8.人格を磨く

おかげさまで、思ったより早く立ち直ることができました。ただ、血圧の方は相変わらず高いですが…



賞賛に値する人格とは、いったいどのようなものか? それは主に次の六つの資質から成り立っている。

「勇気」 恐れずに自分が正しいと思うことをする
「公平」 地位や身分に関係なく、すべての人を平等に扱う
「謙虚」 決しておごらず、つねに控えめな態度をとる
「正直」 うそやごまかしのない素直な心を持って生きる
「礼儀」 誰に対しても敬意を表して丁寧に接する
「誠実」 いったん約束したことはきちんと守る

自分に課題を与えて、それをひとつずつクリアしよう。立派な資質を身に付けて、今より偉大な人間になる努力をすべきだ…

これは、尊敬するミンチントン先生の文章ながら、残念な文章だと感じられてなりません。

偉大な人間になるという動機はどうかと思うのです。

人格を磨くのは、周りを幸せにするためではないのでしょうか。家族を幸せにし、出会う隣人を幸せにする…

そして、周りを幸せにすると、自分にも幸せが返ってくる。幸せとは、心と心のキャッチボールをすることだと思うのです。

そう考えると、次の二つを加えた方が良いと思うのです。

「寛容」 相手の向上心を引き出すために、相手の過ちを許す
「感謝」 不平不満、妬みひがみの心を持たないために、すべてのことを感謝と受け止める

どんなに優れた人格的資質を身に付けて偉業を成し遂げたとしても、「寛容」すなわち、許す心がなくては、周りが幸せにはならないと思うのです。国同士においても、許す心がなくては平和はあり得ないと思うのです。また、自分の愚かさにおいても、許す心がないと、どんどん自分を失ってしまいます。

もう一つ、「感謝」は、不平不満や妬みひがみの心を持たないため(心に平安を持つため)に重要な資質といえますが、そればかりではりません。幸福感を得るために重要なのだと思います。当たり前の日常の恵みに感謝を感じられない人は、どんなに大きな偉業を成し遂げたとしても、幸福感の乏しい人生となるように思えるからです。また、(大病、大怪我など)予測できない苦しい状態に陥ったとき、日頃から何事も感謝と受け止められるセンスを養っていないと、そこから希望を見出すことができないと思うのです。


「勇気」「公平」「謙虚」「正直」「礼儀」「誠実」といった、社会人として基本となる資質を身に付けよう。
そして、それらの資質をさらに輝かせるために、「寛容」「感謝」という愛の資質を身に付けよう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 18:21| Comment(4) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

6.自信をつける

自信をつけるつける方法は、二つあるのだといいます。一つは、実際に経験を積んでできるようになることです。

しかし、このやり方では、上手くいけば自信に繋がるのですが、場合によっては、大きく自信を失うことにもなりかねません。

自信をつけるもう一つの方法は、日頃からイメージトレーニング(アファメーション「ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること」を含みます)をすることです。

野球を始めて間もない子どもが、はじめての練習試合で、大事な場面で三振をしてしまい、友人達から酷い罵声を浴びせられたとしましょう。

その子の脳裏には、三振のイメージが強く焼きついてしまうことでしょう。そのイメージが頭から離れず、その後、何度打席に立っても、三振を繰り返してしまうことになるでしょう。

では、この子どもを三振地獄から救ってあげる方法について考えてみたいと思います。


・まずは、野球の練習をいったん休ませるなりして三振のイメージを忘れるようにさせます。

・その間に、良いプレーのビデオを繰り返し、繰り返し見せて、イメージトレーニングをしていきます。

・さらには、罵声を浴びせられた友人達から褒められているイメージを思い描かせ、過去の嫌な思い出を払拭させていくのです。


その上で、グラウンドに出て基本練習を再開させていきます。今度は、思うようなプレーができて、仲間たちの輪に溶け込んでいくことができるでしょう。

このことは子どもの世界のみならず、一流のアスリートたちにおいても、イメージトレーニングによりスランプを脱出したという例を多く耳にしています。


ちょっと古い話ですが、7年連続日本一になった新日鉄釜石ラグビーチームは、グラウンドでの練習の前に、世界のトップチームのプレーをビデオで見て、イメージを焼き付けることをしたのだそうです。そして、お互いに語り合って、良いイメージを育て合うことをしたのだそうです。

すると、不思議に、それまでできなかったことが、あっさりできたりするのだそうです。

ひたすら練習に打ち込んでいた時には、頭と体がバラバラに作用して上手くいかなかったことも、無意識(潜在意識)に落としたイメージは、反射神経的にプラスに作用するようです。


根性でもって、ひたすら練習するって、もう古い概念なのかもしれませんね。


同じように、営業の現場に出る前に、無意識(潜在意識)に良いイメージを叩き込むことをするとか、恋人とのデートの前に、相手を感動させられる台詞を語っているイメージを叩き込むなどに大いに生かすことができると思うのです。

これって、身体を酷使する苦しい作業とは違い、頭の中でイメージを描くことなので、楽しんでできる作業でもあります。

自信を持っている人と持っていない人との大きな違いは、同じように未経験のことにおいて、自信の持っている人は、それでも「できるイメージ」を持ち、自信を持っていない人は、「できないイメージ」を持つことなのではないでしょうか。しかも、自信を持っている人は、新しい経験を楽しんでいる。

このトレーニング法に、あなたは違和感を覚えるかもしれません。身体を酷使し、心に痛みの伴うことばかりが練習なのではありません。このトレーニングによって、自分が理想とする振る舞いが自然にできるようになることでしょう。

自信とは、なにも厳しい現場で身に付けるものではないのだと思います。引きこもっている人ならば、家の中で良いのです。大いにイメージトレーニング(アファメーションを含みます)に励みましょう。


イメージトレーニングは、成功をおさめるための大切なリハーサルなのだ。
人は、心に描いた自分にしかなれない。
それなら、良いイメージを描いて、自分を成功へと引っ張っていこう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。

参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 05:31| Comment(7) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

アファメーションにふさわしい音楽

昨日、某教会のクリスマスパーティーに招かれたので出席しました。そこで、若い外人女性が歌っていたのですが、素晴らしい美声で、ほぼ脱魂状態ですっかり聞き惚れてしまいました。

にごりの全くない、透明な声とでもいうのでしょうか。聴いていて美しい風景が浮かんでくるのです。この声とそっくりな歌声をどこかで聴いたことがあるなと思い巡らしてみると、思い出しました。

ブルボンのボイセンベリージュースのコマーシャル。そして、テレビドラマ「白い巨塔」の主題歌でも歌っていた歌手です。

家に帰ってからネットで調べてみると、ヘイリー・ウェステンラという歌手であることがわかりました。

それにしても、ヘイリー・ウェステンラと瓜二つの声の持ち主がいるなんて、信じられないことです。この女性には、ぜひプロの歌手になって欲しいと思いました。

この歌声は、アファメーションする際にとても良いのではないかと思いました。美しい風景が心に引き出されてきて、幸福感を味わうことができるからです。


下記のサイトで、その美声を聴くことができます。

http://www.universal-music.co.jp/classics/hayley_westenra/uccl1110best.html

http://musico.jp/contents/artist_index.aspx?id=aOS9K

下記のYouTubeの動画も素敵ですよ。

http://musico.jp/contents/artist_index.aspx?id=aOS9K
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 05:48| Comment(1) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

5.個性的な存在になる

あなたは世界に二人といない、素晴らしい個性を持った人間なのです。

と言われても、パッとこないかもしれません。

今日の課題は、いささか欧米的な価値観のような気がします。乳児期を母子密着型で育ち、島国の国土に単一民族の私たち日本人は、個性的であることより、周りと同じであることに安心を感じる傾向があるように思います。

しかし、わが国も外資系の会社が増え、IT化の進歩と共に社会の欧米化が進んできているように思います。そのことで個性が評価される社会へと激変しているように思います。

一般的日本人にとっては、自立的で個性的という価値観は、無理があり苦しみが伴うことなのかもしれません。

私としては、「個性的な存在になる」というよりは、「より自然に生きる」ということに重きを置いて考えています。

自分のやりたい仕事。自分らしさが輝くような仕事に付いている人は、どれだけいるのでしょうか。

多分、多くの人は、生活費を売るために仕事をしているのだと思います。自分のやりたい仕事。自分らしさが輝く仕事を探すとなると、なかなか見つからないことでしょう。あまり吟味しすぎると、一生探し続けるだけで終わってしまうかもしれません。これは、結婚相手に恵まれることと似ているのかもしれません。自分のやりたい仕事。自分らしさが輝く仕事をするには、起業家になるしかないのかもしれません。

労働組合や終身雇用制が崩壊し、もはや自分を守るのは自分しかない時代となると、安定とか安心という言葉はなくなってしまった感じがします。どんなに会社のために尽くしても、いつリストラされるかわからないのですから。

そうなると、趣味を持っていることが、次なる人生へのキーポイントになるように思います。

私の知人なのですが、釣りの趣味を生かして、脱サラして釣具と魚類剥製の店を開業しました。40歳を過ぎると、職場を退職しても、なかなか条件の良い再就職が望めません。それなら、「芸は身を助く」ではありませんが、高度な趣味があれば、それを第二の人生の職業とすることができるわけです。自分らしさの生かせる趣味を持つことは保険のようなものと言えるのかもしれません。

自分らしさの輝く職業に就けなくても、自分らしさの輝く趣味を持つことは可能なのだと思います。大いに、個性の輝く世界を開拓していきたいものです。

とはいえ、社会的成功を得ることだけが目指すべき成功ではないのだと思います。どんなに貧しくとも、神からすでにあたえられている、当たり前の日常の中に幸福を得られる人こそが、本当の成功者かもしれないからです。


人と違っている部分を強調し、自分らしさを大切にしよう。世の中に貢献するには、個性を発揮する必要がある。また、自分らしさの輝く趣味を育てていこう。単なる労働の張り合いとしてではなく、明るい未来を切り開く大切なスキルと考えよう。自分の個性を輝かすことを大いに楽しもう。

※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがないように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

瞑想のすすめ(アファメーションを行う前に)

 薬は、脳内の伝達物質等のバランスを改善できる効果があるのだと思います。そういう意味で重要なのだと考えています。しかし、薬を飲んだからといって、生活習慣までは改善してはくれません。
 生活習慣を改善する部分においては、本人の自覚と努力が必要になってくるのだと思います。アファメーションとは、頑張る方法ではなく、無理せずに、自然に心の持ち方を改善していく心のエクササイズなのです。

 では、アファメーションのエクササイズに入る前に、心身をリラックスする瞑想を行いましょう。

 ここでは椅子に坐って瞑想を行います。椅子には深く腰掛けずに、少し浅めに腰掛けてください。背もたれがある椅子であっても、背もたれにもたれかけないでください。次に、ひざの真下にかかとが来るように足を整えてください。つま先を正面に向けるように、ひざは腰幅に軽く開くようにしてください。背筋を伸ばし、肩の力を抜いて、手を軽く開き、手のひらが上を向くようにひざの上に置いてください。手のひらが上を向いていますか。あごを軽く引き、目は半眼に、つまりは、軽く目をつむってください。その状態で全身の力を抜いてください。ただ、猫背にはならないように気をつけてください。

 チャクラとは、インドのサンスクリット語で糸車という意味です。それぞれのチャクラは、意識の異なるレベルを反映し、極めて重大な生命力の渦巻状の車です。これらの生命力、すなわちエネルギーの渦は、人間の背骨に沿って位置しており、7つの主要なチャクラが存在しています。これから、瞑想をしながら、その7つのチャクラの機能を整えていきましょう。では、瞑想に入ります。


その1 呼吸を味わおう
 第4チャクラは、「アナーハタ」というチャクラで、胸にあり、心身を開放して周囲と調和する心をつくっていきます。
 利き手により、優しく胸に手をあててみましょう。爽やかな大空、その大空に向って伸びていく木々をイメージしましょう。その新鮮さを胸にとり込みながら、あらゆるものと調和するように、気持ちを開いていきましょう。

(さあ、アロマミストを浴びてください。そして、心地よい呼吸をじっくりしてみましょう。)

その2 生きていることを実感しよう
 第6チャクラは、「アージュニャー」というチャクラで、眉間(みけん)にあり、あらゆるものを穏やかに見守る視点を持てるようになります。
 前に、気持ちのいい呼吸で第4チャクラを開放ました。次に、ゆっくりと背伸びをしてください。全身が引き伸ばされている様子、伸びているところが目覚めていく様子を意識してください。自分自身に挨拶するような気もちで、少しずつ身体が刺激され、目覚めていくような様子を感じてください。自分と身体との距離を少し保ち、その距離があるからこそ思いやりをもって自分を見守ることができるという感覚を得てください。このことで、第6のチャクラ「見守る」という機能を調整していきましょう。

(さあ、自分自身に挨拶するような気持ちで、自分の身体との距離を少し保ち、自分を「見守る」という感覚を心に向けていきましょう。)

その3 感謝の気持ちを育もう
 第1のチャクラは、「ムーラーダーラ」というチャクラで、骨盤底にあり、心身に安定感と落ち着きをもたらしていきます。
 椅子に浅めでもゆったりと腰掛けていますか。背筋を伸ばして、肩の力を抜きましょう。お尻と大地のコネクションを意識してください。今日も、こうして生きていること、そして呼吸をしている身体を感じ、その当たり前のことにありがたさを感じられるよう心を向けていきましょう。骨盤が床に沈んでいき、堂々とした感じ、落ち着いた気持ち、そして感謝の気持ちが育まれていくことでしょう。

(さあ、神からもうすでに与えられている、当たり前の日常における恵みに、感謝の心を向けていきましょう。)

その4 緊張やイライラを腹におさめよう
 第2のチャクラは、「スワディシュターナ」というチャクラで、下腹部にあり、心身に活力を与え、意欲や情熱の気持ちを高めていきます。
 前のチャクラで感謝の気持ちが芽生え、骨盤と大地のコネクションが安定してきたら、下腹部の奥にある充実感を感じていきましょう。緊張感とは、ネガティブながらも、困難を乗越えようとするエネルギー、イライラとは本来、その不都合な状況を乗越えようとするエネルギーです。それを本来の目的どおりに、最も効率的に使えるように下腹にため込んでいきましょう。下腹部だけに、緊張やイライラといったネガティブなエネルギーが満ち溢れるようにしていきます。すると緊張がほぐれ、建設的な方向にイライラを使える気持ちになっていくことでしょう。その状態をしばらくキープしてみましょう。

(さあ、下腹部に意識を向け、緊張やイライラをそこにため込んでいくイメージを心に描いてみましょう。)

その5 エネルギーを一方向へ導いていこう
 第3のチャクラは、「マニブーラ」というチャクラで、腰にあり、集中力を高めて意志を強くしていきます。
 土台となるチャクラが安定してきた感じがつかめたなら、背筋を伸ばすようにして、腰をゆっくり上に向って伸ばしてみましょう。骨盤を下に、そして腰を上に、お腹が少し背骨に向けて引きよせられていく様子を感じてください。この腰の伸びを上手につくれたなら、気持ちも前向きになっていきます。自分が向うべき方向へ突き進むような精神状態になっていきます。自分をマイナス方向に向わせようとする欲望が意識に上ってきた場合は、あきらめずに、この感覚を日々練習して、もっと上手にエネルギーを一方向に導けるようにトレーニングをしていきましょう。ここでは、腰に意識を向けながら、プラスのイメージを心に描いていきましょう。

(さあ、腰に意識を向けて、自分らしさに輝いている自分を心に描いてみましょう。)

その6 自分を受け入れよう
 再度、第4のチャクラを開放していきましょう。自分自身に対する優しい気持ち、ありのままを受け入れる気持ちを養っていきましょう。
 利き手により、優しく胸に手を当ててみましょう。そして、ありのままの自分を受け入れる気持ちを養っていきましょう。何もする必要はなく、そのままの自分でいいのです。理想的な自分になるのは、もう少し後でも遅くありません。この後、目的地に向って歩けるように、ちゃんと現在地を確かめて置くことが大切です。それが、自分を受け入れてあげることなのです。この第4チャクラを開放できれば、すがすがしい気持ちとともに、自分に対する優しい気持ちが芽生え、ありのままを受け入れられる柔軟な心が養われていくことでしょう。

(さあ、ここでもう一度、アロマミストを浴びてください。すべてのしがらみを取り除いた、ありのままの自分に心のチャンネルを合わせてみましょう。自分らしさとは、心が最も輝いた状態であることに気が付かれることでしょう。)

その7 エネルギーを外にアウトプットしよう
 第5のチャクラは、「ヴィシュッダ」というチャクラで、喉にあり、パワーを導いて感情を適切に表現できるようにしていきます。
 骨盤にある第1のチャクラ→下腹にある第2のチャクラ→腰にある第3のチャクラ→胸にある第4のチャクラと上昇していくエネルギーの流れをつかむことができたでしょうか。その体内を上昇してきたエネルギーが「表現」のために何らかの形に換えられる場所、つまり「喉」なのです。自分の意志に反して何かを行おうとするとき、不自然な声が出て、喉が緊張します。ここが乱れると不眠につながることもあります。ここを整えるためには、土台となる第1〜第3のチャクラを安定させ、第4の胸のチャクラを開放した状態に導く事がこのチャクラをより良い状態に保つ秘訣といえます。腹の底から突き上げてきた個人的なエネルギーが感じられるのなら、フレシキブルな形に変化させて自分の外に吐き出してしまいましょう。利き手を軽く喉に当て、外に投げ捨てるような仕草を何度か行ってみてください。それが済んだら、自然な呼吸を繰り返しながら、心地よい気分を味わってみましょう。

(さあ、軽く利き手を喉に当て、外に投げ捨てるような仕草を何度かやってみましょう。あなたを苦しめ、ストレスを感じさせているマイナスのエネルギーがあなたから外に放出されていく感覚をつかんでください。)

その8 大きな視点を持とう
 第7のチャクラは、「サハスラーラ」というチャクラで、頭頂の少し上にあり、すべてを客観的に見渡し、見守る意識を持てるようにしていきます。
 最後のチャクラでは、より大きな視点で自分をとらえられるようにしていきましょう。キーワードは「宇宙」「無限」です。頭頂から無限に広がる宇宙を意識し、そして無限という時の流れの中で、自分を眺めてみましょう。自分の頭1個分上の所に自分の意識があるようなイメージを持ってください。すこし高い視点から自分というものを確かめ、落ち込みやすい、くじけやすい自分を優しく見守ってあげましょう。自分の目線が少し高いところに感じられるようになると、世の中を客観的に、冷静な目で見られる感覚が養われていくことでしょう。

(さあ、頭上から少し上の部分に意識を集中させ、その目線で世の中を見渡してみましょう。きっと、すべてのことが冷静に見えてくることでしょう。)


※上の文章をできるだけ良い声で読みながら進めてみてください。何度もやって慣れてきたなら、半眼状態でも、要所要所を見るだけで進められることでしょう。


参考文献:『Yogaではじめる瞑想入門』 綿本 彰著 (新星出版社) …瞑想・音楽CD付なので、ここで紹介した瞑想法は、そのCDの一番最後のプログラムの音楽を流しながら行うと、いい感じで行えます(エスニック雑貨等で手に入る、チベット製のシンギングボウルを奏でながら行うのでも良いと思います)。また、一番初めのナレーション入りのプログラムは、とても心地よく腹式呼吸ができるので超お勧めです。このCDがあれば、きっと楽しく瞑想が身に付いていくことでしょう。
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 07:51| Comment(0) | TrackBack(1) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

4.自分の可能性に目覚める

ごく少数の人を除けば、ほとんどの人は「自分はわずかな能力しか持っていないと思い込んでいると思います。

その結果、自分の能力を十段階評価した時に、自己評価を「1」か「2」、せいぜい「3」と答えるのだそうです。

本当に、それは正しい自己評価なのでしょうか。


これは、講談社ブルーバックスからの情報です。

人間の脳の神経細胞は大脳に約140億個、小脳皮質に約1000億個あり、そのほか延髄などを合わせると合計千数百億個の神経細胞が頭蓋骨の中に入っているといいます。これは天文学的な数字です。

一日に数十万個から百万個ぐらいの神経細胞が死亡しているのだそうですが、1日50万個死亡しているとしても、80年間に150億個、単純に計算しても、80年後でも八割以上が残っているのだそうです。

つまり、私たちの脳の80%以上もが、手付かずのまま人生を終えていることになります。

水頭症のため、大脳が普通の人の10分の1しかなかった男性が、運動能力、行動も精神状態もまったくの正常。知能指数を示すIQに至っては、126と秀才(80−120が普通)であったという例もあります。

脳の大きさと知能とは、何の関係もないようです。

すでに未来を先取りしたかのような、もの凄い可能性を持った脳をすべての人が与えられているということになります。

こんなにも素晴らしい可能性のある脳を使わずに、「ダメだ」といっている人が多いように思えてなりません。

何がダメにしているのでしょう。

それは、あくまで「できない」という思い込みなのだと思います。

不幸にして、「できない」と親や友人達にレッテルを張られてしまって、才能を埋没している人が多いことでしょう。私もその一人ではありましたが…


何が自分に合っているのか、わからないと言う人もいることでしょう。

とにかく、何であっても良いので、目の前にある目標に積極的にチャレンジしてみましょう。

例え、それが向いていないことであっても、そこでの体験が、自分に本当に向いているものを見つけるために生きてくることでしょう。何かに頑張って打ち込むと、それが必ず他の分野にも良い影響となってくるものです。頑張り損ということは決して無いのだと考えましょう。このことは、脳の素晴らしき可能性を考えてみると納得できると思います。


ただ、うつ病になると、そのチャレンジができなくなります。自分がうつ病になる前は、猛烈な努力で克服する証を立ててきました。しかし、ストレスが重なったことで脳内の伝達物質のバランスが乱れてしまったのでしょう。激しく落ち込む好不調の波に苦しむようになってしまいました。

それまで、うつ病は「心の病」と思って、自分には無縁と思っていました。しかし、それは誤解でした。うつ病は、「脳の病」だったのです。

私は、うつ病になることで、新しい自分の可能性に目覚めることができました。それは、無理をして、猛烈な努力をして得る幸せではなくて、現在、神様からすでに与えられていることから幸せを感じられるセンスを身に付けようと考えるようになったことです。

そうして得た小さな幸せを積み重ねていくなら、きっと心が輝いていき、人生も輝いていくに違いないのだと思います。

お互いに励まし合いながら、輝いた人生を歩んでいきましょう。


自分の中に眠っている素晴らしい能力を信じよう。私には、すでに未来を先取りした素晴らしい可能性が備わっているのです。まずは、その可能性を生かして、小さなことにも幸せを感じられる幸福体質を築いていこう。

※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて 潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメ ーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく1 00円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでも いいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしてい きましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっ ていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。

※アファメーションは、ダイエットに似ています。月に1回だけやったからといって痩せることがな いように、毎日取り組まなくては効果が出ません。毎日、取り組まれることをお勧めします。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)、『脳 100の新知識』 森 昭胤編 (講談社ブルーバックス)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 05:21| Comment(8) | TrackBack(1) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

3.自分を認める

あなたは、「自分はこの世の中の歯車にすぎない」とか「自分がいなくても、世の中は同じように働きつづける」と思ったことはないでしょうか。

中学時代の教師から、私は次のように言われたことがありました。つまり、できの悪い生徒への言葉です。

「オマエ一人いなくたって、天下様は何一つ困らないんだよ。」

この言葉には、悔しかったら成績を上げて、価値のある人間になれという意味が含まれていたのだと思います。

この教師は、県内で一番レベルの高い高校から名門大学を卒業した差別主義者という印象の人でした。この教師の言葉の影響は大きく、落ちこぼれにはなるまいと考える生徒が多く、確かに私たちの中学は、市内でもトップレベルをキープしていました。

成績の悪い生徒は、将来性の薄い人間。つまり、価値の低い人間と言いたげでした。

その言葉を受けてから、随分長い月日が経ちました。

今、振り返って見て、その教師の発言は、生徒たちの自尊心を大きく傷つける言語道断の暴言で あったと思います。エリート意識という狭くてネガティブな価値観を植えつけることは、仮に学校のレベル向上としての易になることがあったとしても、生徒たちの心においては、まったく易にならないものだったと思えてなりません。

学歴が無くても、人名を救助したり、誰かの心の救いとなる話し相手になることだってできるのですから。

とはいえ、手柄を上げて称えられることだけが価値のあることとは思えません。優れた才能を発揮している人だけが価値のあることとは思えません。

私たちは、マスコミに毒されているのかもしれません。マスコミが評価する人が優れている人であると考える基準を植えつけられているように思います。

私たちは、神から与えられた尊い命を授かっているという価値感からするならば、すべての人の命を尊いと考えて称え合う、そういった愛のこもったキャッチボールのできる人間関係を築いていくことのほうが価値のあることと思えてなりません。

ですから、生きているということ、そして笑顔で人と接することだけでも立派な社会貢献をしていると思うのです。

どんなにこれまでに人の役に立った実感の無い人生であったとしても、仮に前科者であったとしても、心構え次第では笑顔で人と接する人生を送ることは可能です。そして、そういう生き方が板についてきなのなら、自分のよい面がどんどん引き出されていくことでしょう(周りの人に対する笑顔のほかに、毎朝、洗面所で自分の顔を映し見るとき、自分への笑顔をしてみると、さらに良い自分が引き出されやすくなりますよ)。

そういった素晴らしき可能性のある自分の存在をポジティブに認めていきましょう。

それは、他者の存在を認めることにも繋がり、幸せな人間関係を築く上で、大変重要なことなのだと思います。


自分は、人の役に立つ可能性を十分に秘めた価値のある存在なのです。たとえ、目立っていないとしても、すべての人が価値のある人間なのです。その価値を認め合える人間になっていきましょう。

※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

2.自分の価値を信じる

小さな子供は、家の中が小さな世界観であり、親の言動から学ぶしかありません。その中で、信念の基礎が築かれていくのだと思います。

その信念には、幸せな人生を送るのに役立つ信念もあれば、不幸な人生の原因となる有害な信念もあります。

後者の場合、「自分は人間として価値がない」という信念が含まれます。そのような信念を持っている人が存在するのは意外なように思えて、実は決して少数派とはいえないようなのです。

特に、信念の基礎には個人差があるとはいえ、有害な信念は、大人になるにつれ、さらに深刻化する傾向があると思うのです。

私は、短い期間でしたが、営業の仕事をしたことがありました。仕事を終えて帰る前に、毎日お決まりの業務報告をしなくてはなりませんでした。先輩達から先に並び、自分は新人だったので長いこと待たされました。

課長さんの大きな怒鳴り声と酷い罵声が部屋に響き、自分の番が来る前にかなり心が萎縮してしまいました。そして自分の番が来て、結果が出せてないとなると、

「金を運べない営業マンは、虫けら以下だ。オマエなんか生きている値打ちなどない。すぐに首をくくって死んじまえ。」

と大きな声で罵声を浴びせられるといった具合です。その代わり、結果を出すと、翌日の朝礼でみんなの前で拍手喝采を浴びるという両極端な現実がありました。

先輩と、離れた街でアポを取れたお客様のところへプレゼンをしに行く際のことです。バイパスを猛スピードで走っているのに、その先輩は、走る車の窓から平気でタバコの吸殻を捨てたり、空き缶を放り投げるのには驚きました。私はその先輩から、缶コーヒーをご馳走になったのですが、お前も捨てろと言われたのですが、捨てることができませんでした。

「そんな弱気だから、結果を出せないんだよ」

その時の私は、プレゼンをしに行く前に、逃げ出したい気分になりました。

成功すれば、2ヶ月の働きだけで高級な外車がキャッシュで買える身分にもなれるのです。さらに、会社から表彰されれば、海外の夢のリゾート地でもあるモナコで優雅に骨休みもできるのです。

しかし、残念ながら私は、その職場に長く勤めることができずに挫折していまいました。

わずかな期間しか勤めていなかった筈なのに、この期間にインプットされたマイナスの価値観に長いこと苦しむようになりました。

「結果が出せないのなら、死んでしまえ。」

と、何度も繰り返して自問自答する自分がそこにありました。

それだけではありません。周りに評価されないと満足できないという価値観から抜け出すことができなくなりました。つまり、小さなことに全く幸福感を見出せなくなってしまったのです。

私は、挫折の悔しさから他の営業職も経験したのですが、営業で成功している人の中には、離婚者が目立っていることに気が付きました。こんなことをしていては幸せにはなれない…

もちろん、営業職で家族を養って生きている方も多くいることでしょう。そういう方こそ、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)をして、心のバランスを取り戻す必要があると思います。

あなたは、他の人の意見に自分をダメにしてしまう必要などないのです。あなたは、最高の人生を送る価値のある人間なのですから。

極論となるのですが、人間、生きているだけで十分に価値があります。なぜなら、神から与えられた尊い命だからです。私は、どんなに世間かから、ダメ人間とレッテルを貼られた人間であれ、尊い命と考えます。

生きている限り、どんなに悲惨な状況からであっても、輝いた人生を送ることができます。なぜなら、神から祝福された命だからです。

優れた生き方、そうでない生き方というのは、実は歪んだ評価の方法であり、そこには普遍的真理はありません。神から与えられている幸せに気が付く人こそが、優れた生きかなたのだと、私はうつ病になって気が付くことができました。つまり、視点さえ変えることができるのなら、誰もが今すぐ、優れた生き方ができるのです。


「自分は価値のある人間だ」という信念を持とう。
周囲の人のネガティブな意見は、アファメーションにより、ポジティブな考え方に変えてしまおう。
自分は、最高の人生を送る価値のある存在なのだから。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識を良いものに変えようと努力しても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、やがて疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。幸福体質を築いていきましょうね。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

1.自分を受け入れる

ほとんどの人は、あるがままの自分があんまり好きではないようです。

もちろん自分に長所があることはわかっていても、それ以上に嫌な短所があることを痛感しています。

そこで、自分がまだ完璧ではないという理由で、完璧な人間になるまで自分を受け入れようとしません。

でも良く考えてみましょう。自分が考えている完璧のイメージは、本当に優れた完璧なのでしょうか。

あくまでその人の経験上により描いている完璧であり、その人が描いていない別の概念はそこには存在しません。もしかすると、現実的に絶対に有り得ない無意味な完璧であるのかもしれません。

その偶像ともいえる完璧という概念に心を奪われて、心の柔軟性を失ってはいないでしょうか。

まずは、完璧でなければならないという思い込みを捨てて、柔軟に考えられる視点を持ちましょう。

幸福体質になるためには、自分を受け入れることに始まるのだと思います。

「今の自分はダメ」というマイナスからの考え方ではなく、「今の自分で十分素晴らしい」というプラスの考え方をするようにします。プラスは、プラスからしか生まれないからです。マイナスからは、マイナスしか生まれません。マイナスからプラスを生もうとしても、かなり無理があると言うしかありません。

まず、自分を愛すること。そうすれば、良い方向に向かい始める…


私は、以前、引きこもりで布団に約2年も引きこもっていた青年を自己受容のカウンセリングにより、布団から起き上がらせコミュニケーションが取れるレベルまで回復させたことがありました。しかし、残念ながらそこから先に進展することがありませんでした。結局、彼の好きなように歩ませることとなり、彼は家族に心配を掛けるだけかけて、ついに病気で亡くなりました。

「これなら、寝たきりのままの方が良かった…」

お母様の小さなつぶやきを今でも忘れることができません。

彼の潜在意識にはかなり問題があり、無意識で最悪の選択をしてしまうように感じられました。

その当時、私にはアファメーションという概念を持っていませんでした。そこから先のアプローチができなかったのです。


意識と無意識の関係は、氷山に例えることができます。水面に見える部分はわずか10%ほどなのに対し、水中に沈んでいる部分は90%もあるのです。どんなに頭で、悪いと理解できても、90%もの無意識が汚れていると、簡単に誘惑に負けてしまうのです。

その経験以来、どうしたら健全な心、幸福体質へと全く押し付けることなく自然に導いてあげられるか。それが私の課題となりました。

そこで、私が現在、最も力を入れて研究しているのがアファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)です。潜在意識(無意識)をクリーニングすること、潜在意識に健全な息吹を注いでいくこと。

無意識で、良い方向に引っ張られていくのが最も自然な方法ではないかと考えています。そのことで、自分の思いで、自分の意思で、自分の責任で、良い方向へと導く力が生まれていくことでしょう。

まずは、わずか10%の意識の部分だけでも、健全さを考えられる自分でありたいものです。そして、アファメーションにより、大きな無意識(潜在意識)の心の汚れを少しずつ少しずつ薄めていくのです。


完璧でならないという思い込みを捨て、あるがままの自分を受け入れよう。
そして、心から感動的できる言葉、心から支持できる言葉に出会ったなら、書き留めておき、毎日、何度も何度も繰り返して唱えることで健全な潜在意識をつくり上げていこう。


※このフレーズを10回声に出して唱えると、アファメーション(ポジティブな言葉を繰り返し唱えて潜在意識をクリーニングすること)の効果がありますよ。
氷山の水に沈んでいる部分のように、意識より無意識(潜在意識)の方が、10倍も大きいのです。
意識の方を良いものに変えようと努力しても、とても勝ち目がありません。
黒いコーヒーの入ったカップに水道の水を注いでいくと、やがて透明になっていくように、アファメーションによって潜在意識をクリーニングしていきましょう。

※努力しなくては得られないような幸福ばかり追い求めていては、疲れ果ててしまいます。
四季の美しさを味わうことでも、100円ショップで売っている霧吹きボトルに水を入れ、同じく100円ショップで手に入る好みのアロマオイルを数滴たらしてアロマミストを浴びるようなことでもいいのです。日常の中で見つけられる、簡単に手に入る、「小さな幸せ」を毎日感じる練習をしていきましょう。
そうすると、好不調の波が、激しく大きな波から小さな波となっていき、やがて穏やかな波へとなっていくことでしょう。


参考文献:『自信の法則』 ジェリー・ミンチントン=著 弓場 隆=訳 (ディスカバー)
posted by 盛岡のしろねこ / 佐藤 潤 at 06:01| Comment(4) | TrackBack(0) | アファメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。